2009-11

亀田大毅 転落劇

10月27日に放映されたたけしの長時間番組の中で、亀田大毅と内藤の試合のことで有名人が討論したんでちょっと遅ればせながら書
きます。いやあ、忙しくてねえ。いい訳です。

長時間番組の中でその試合のことで激論という振れこみで行われたのでその事を取り上げる、もっとも他のことは忘れたんだが。
出席者、ビートたけしと太田光と久米宏とテリー伊藤ともうひとり、名前は忘れた。
その中で話題にしたいのは太田がテリー伊藤を追求したところ。

細かい表現は大分違うと思う。
太田「テリーさんは亀田兄弟をいままで応援してきましたよねえ。それが今度非難する側に回ったじゃないですか、なぜ?」
テリー「反則です、反則です
太田「でもテリーさんすべて認めてきたんじゃないですか。歌、うたったりのパフォーマンスとか?」
テリー「パフォーマンスは好きなんですよ。反則が嫌いなんです
太田「実はあの試合見てたんですが、大毅が内藤を投げ飛ばしたしたじゃないですか、オレ、大笑いしたんですよ、大毅らしいやってね」

この部分核心ついてるじゃないですか、亀田転落劇の周辺まで含めての本質を。

大毅は言われるとおり一生懸命戦いパフォーマンスまでやった。が終わって明日にならないうちに周囲では非難ごうごうで褒められるどころか謝らねばこの業界で生きていけないぞみたいな雰囲気。
頼りになるはずの史郎父はとりあえずを繰り返すばかりで力強い支持もアドバイスも無い。
世間知らずの大毅君はこれではどうしたらいいかいいか分からずしょげかえるのも無理はない。

あの試合、普通にみたら反則もパフォーマンスの一つにしか見えない、ということだ。
それをマスコミはじゅうじゅう知っておりながら、亀田のパフォーマンスに反感を持つ人間の惰情秤にかけこの試合を境に非難する側にシフトを切り替えた。

テリー伊藤、おめーが「亀田大毅 転落劇」の帳本人だ!
こうしてカメレオン伊藤はカラーを変えてまんまと世間から非難される轍を逃れた。
太田に追求されると薄ら笑いを浮かべながら「どうもすいません、この首落とされても仕方ないです」みたいな「太田さん、あんたも分かってるでしょう、この業界のことは。勘弁して」みたいな顔をしていた。
 クロアチアのサッカーみたいな格子柄の服とめがねを付けて薄笑いを浮かべているこの男、どうも胡散臭いと思った。

それでいて亀田興毅の一時間半に及ぶ謝罪の会見が流されると、「あと30分やっていればどうなるか分からなかったですよ。取材する方が悪くなって興毅の方が名を上げるかもしれないですよ。真摯に答えてますからね」と今度は亀田を持ち上げる。
いやはやカメレオン伊藤は身の切り替えが早いこと早いこと。

もう数日日前になるのかなテレビ朝日の記者が練習のためメキシコに旅立つ亀田興毅を取材して「亀田節復活か」などと記事にしていた。
記者「メキシコでは亀田流でやりますか?」
亀田{亀田流?ボクシングの練習に亀田流もなにもあらへん。練習は練習や」
記者「あっちでどんなことを。丸太切とか?」
亀田{あれは合宿や、パフォーマンスや」
記者「サボテンなんかもありますよ」
亀田「サボテン?痛いわ、チクチクするわ」
など。

テレビも忙しいもんだ。非難で画面を賑やかし今度はハワイに追っかけていってへつらって取材ですか。
もっともテレビは亀田に飯食わせてもらってるんだもんな、大きな顔はできないな。


テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ

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