スポンサーサイト

-------- -- : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

共謀罪 はたして必要なのか

2006-05-14 Sun : 共謀罪
 計画または考えと実行は密接に結びついています。今手元にタバコはないがタバコを吸いたいと思う、あら不思議15分後にはコンビニで買ったタバコを吸っている。明日1時間早く起きようと思う、当日1時間早く起きている、仕事で取引先にクレームをつけようと考える、取引先に文句を言っている、気に食わないやつをぶん殴ろうと考える、ぶん殴られる、すり強盗段が電車内で盗みを計画する、そしてそれは実行される、このように計画と実行は日常的に頻繁に行われているのが普通のことですね。

 ストーカーに付きまとわれ狙われていて危害を加えられる恐れがありますと警察に通報しても、なかなか取り上げて守ってもらえないのが現状じゃないでしょうか。
警察の方も実際に危害を加えられたというのでなければ、今の法律では動けないというのもあると思います。

 でもわれわれ市民の安全は警察に頼っています。
酔っ払いのけんかの仲裁を誰が好き好んでやりますか、死体を誰が片付けますか、女性を人質にとってナイフを振り回している男に誰が立ち向かいますか、強いお兄ちゃんでもちょっと考えちゃいますね、男は相手を刺そうとしているのでありお兄ちゃんも刺されたら一生アウトですから。

 こういうとき立ち向かっていけるのは警察官しかいない、なぜ立ち向かえるのか、武器を所持しているというのもあるでしょうが日ごろからやらなければならない、これは自分の職務だと考えているから、身の危険をおかして立ち向かうんですね。

 犯罪が計画されている、明白に人の知るところとなっている、それなのに取り締まる法律がない、警察もどうすることもできないというのが今の日本じゃないですかね。

 共謀罪、話し合っただけで処罰される法律、共謀罪成立絶対阻止などと反対する人の中には表現の自由がなくなる、ストライキなどの市民活動ができなくなるなどとして全面的にこの法律を廃案にしようとしていると思えるものがあります。

 この法律が必要かどうかをまず見極めたうえでそれから適用範囲について検討する、こうでなければならないと思います。
だめだだめだとマイナス面ばかり取り上げてよい面は何も言及しないこれ、順序逆じゃないですかね。

 今の法律だと犯罪を起こそうという集団が武器を集め、集まって公然と相談していても警察は一切手が付けられません。

 日本でアルカいダのようなテロが今後起きないとも限りません。地下鉄サリン事件のような大規模な殺人が起きないと言えますか、小学校で銃をぶっ放す狂人が出ないとも限りません。
そんな犯罪が起きようとしてしかも情報が入っており実行する手段まで確認されているというのに、みすみすほうっておいて犯罪が起こってしまっていいんですかね。
 それで事件が起こってしまって警察が犯人を捕まえるのに何人も死傷者が出てしまっていいんですかね。
それからマスコミがワアワア騒いで、10年も裁判をやりますか。

 警察の力が強すぎるんじゃなくてわれわれの安全を守るには弱すぎるんですよ。

 今の日本みたいに平和のうちはいいですが、起きてしまってからでは遅い、今のうちに共謀罪を検討し、表現の自由が失われることのないようにしっかり適用範囲を国会で議論してもらいたいと思います。

 ランキングに参加しています。
ちょっと気に入ったらコチッとお願いします。

FC2 Blog Ranking

こちらの方もよろしくお願いします。

人気blogランキングへ
スポンサーサイト

トラックバック

http://hoente.blog46.fc2.com/tb.php/35-0c5ae830

コメントの投稿







Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。