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朝日の体質について報告します

2006-05-07 Sun : マスコミ
  sakie


朝日新聞 一面のトップに論説記事が、なーぜ?
 ちょっと古い4月30日の記事なんですが朝日新聞の根本的な体質を表していると考えられますのでどうしても書いておきたいと思います。

一面の左上に横田早紀江さんと拓也さんがブッシュ大統領と面会した記事が写真つきで大きく載っています。
右上トップにはさらに大きく大きな見出しで「靖国」日米にも影として論説記事が載っています。
拉致問題で有名な横田早紀江さんが米大統領と会うこれはビッグニュースです。それをトップにしないであえてニュースではない論説記事をトップに載せるのか、そこに疑問をもちました。
私は都合で朝日新聞を採っているんですが過去の右上のトップ記事を下にあげます。
4月12日 めぐみさん夫「拉致韓国人」北朝鮮に誠実対応要求
4月13日 教育基本法改正 自公、妥協の合意
4月18日 クボタ、住民に最高4600万 石綿救済で合意
4月20日 竹島周辺調査きょうにも 日韓ぎりぎりの応酬
4月21日 公取、民営郵政に注文
4月23日 竹島周辺調査を中止 韓国は地名変換を見送り
4月24日 民主、自民に競り勝つ 太田市が初当選
4月22日 金融庁 救済制度を検討
4月25日 耐震偽装一斉逮捕へ
4月26日 スケート連盟 理事8人辞任へ
4月28日 厚労省外郭団体 原稿料装い金銭提供
4月29日 原発の耐震指針強化
4月30日 米の歴史観・アジア戦略と対立 専門から懸念 「靖国」日米にも影
5月1日  釧路川 直線化5億円から曲げ戻し10億円 湿地再生へ高い代償
5月3日  変わる憲法論議 上 流動化する「護憲」「改憲」

 どうですか、4月30日と5月3日を除いてすべてニュース記事ですね。新聞の役目が本来新しい記事を媒体することを考えるとトップの目立つ場所にはニュースがくるべきと思いますし朝日もそうしていました。
ところが4月30日のトップはどうでしょう。「歴史と向き合う 第一部 東京裁判60年」と称して例の小泉首相のアジア外交を懸念する靖国問題なのです。靖国神社には中国・韓国が攻撃するところのA級戦犯が祀ってあり、A級戦犯は東京裁判の正当性に関係する。しかも今度はアメリカも靖国参拝をすることは東京裁判を戦争を正当化することであり米国の歴史観と対立することであり安定した同盟関係は築けないとして結局アジアからもアメリカからも見捨てられますよーと言って読者を不安の陥れようとしています。
 12,13ページ見開きいっぱいで東京裁判のことを書いているんです。なにもトップに論説記事を書かなくてもいいでしょう、ほかにページはたくさんあるんだから。

 ではなぜここにこんな論説記事を載せなければならなかったのか。その秘密は左側の記事、横田早紀江さんとブッシュ大統領との面会にあります。
これが朝日には余りにもでかくて処理し切れなかった。
朝日としては一面にこのビッグニュースを載せたくなかった、しかし無視するわけにはいかず、相対的にこの記事の印象を小さくするために論説記事を載せた、そう考えられます。
拉致被害者の家族の存在と活動は、朝日にとっては押さえつけることのできない目にあまる存在です。

 朝日の根本にある精神は何なのか。高学歴の彼らは自分たちを極めて優秀であると信じているので、人気のある小泉首相や時期総理候補の安倍官房長官はたまた天皇陛下までも下位にみて見下しています。
ところが傷つき高ぶりやすいうぬぼれの強い精神は、人々を裁判官のように判定し格付けして「ははあ、おっしゃる通りでございます」とぺこぺこされていればご満悦ですが、ちょっとでも批判されたりシカトされるとそれが自分の権威を否定されたようでおもしろくなくてしょうがないんですね。そこで彼らは自らを訂正し率直に謝るのではなく、捏造してでも自己弁護ししつこく主張を繰り返します。
 自分より下位の者が政界で活躍し、また実力を持ったもの、人気のあるもの。権威のあるものが存在することが、彼らには羨ましくて腹立たしくてしょうがない
朝日は何をするか、世の中主たる活躍するものを批判中傷します。

 そして朝日はがめつい
朝日は何がおいしいか知っていて一番おいしい汁を吸えるところにくらいつきます。
なんにくらいついているか、体制です。政治の世界で言えば与党である自民党、小泉政権です。これの批判記事を書く。
何せ与党だからすぐつぶれません。つぶれない間は批判記事をずーっと書いていられます。ずいぶん楽な商売ですね。
書く基準は日本人や国益のためではなく、保身自社の利益があるかないかです。
日本人にはいい迷惑ですね。
そして体制である自民党および小泉政権を批判し続けるためには対立軸が必要になります。それが中国であったり韓国であったり野党であったりします。
その都度対立軸をぶつけさせてみて記事にして朝日は儲けさせてもろうています。

 そしてもう一つの対立軸は低所得者や公害の被害者などいわゆる社会的弱者です。
これもその都度記事にして小銭を儲けさせてもろうております。
 
 そこで横田さんなどの拉致被害者家族はどうなのでしょう。家族が北朝鮮に拉致され、いまだ政府が解決していないままの気の毒な弱者と言えるでしょう。ですから大方の日本人は同情をもって家族を見ています。拉致された家族を帰してくれと訴えるのは当然のことです。マスメディヤだってこの人たちを非難できない、非難したら人でなしになってしまうでしょう。
 朝日新聞だってこの人たちを批判できません。彼らに何の落ち度もありませんし何せ弱者をメニューにして儲けさせてもろうております会社ですから。

 だけれども、朝日が気に入らないことに、拉致被害者の家族は右翼顔負けのとんでもないことを言っています。拉致された家族が危険なことを承知うえで、北朝鮮に経済制裁をしろと。
「北朝鮮に経済制裁せよ!」この言葉が小泉政権や自民党の強硬派自身から発せられていたならば、朝日は時を得たりと自信満々で批判を展開したことでしょう。
ところが如何せん、弱者の被害者自身の発言ではないですか。
 しかもあろうことかその一番目立つ横田早紀江さんが小泉政権と親交をもち日米安保のご本尊で米軍基地の立役者である朝日が気に入らないブッシュ大統領とじきじきに面会したんです。
 朝日にとってみれば北朝鮮さえも韓国や中国と同じく小泉政権の対立軸なんですね。

 ここでトップニュースとして一面を飾ってしまうと、安倍長官が後押ししている拉致被害者の強行発言とブッシュ政権を是認したようにみえます。実際に読者はそうみるでしょう。


 これで朝日は批判したくてもできませんの状態になり、といってこれだけ大きなニュースを報道しないわけには行かず、結局第一面に載せることにしましたが、相対的に小さな扱いで発進力が弱くなる方法はないかと考えました。
 それで面会の記事を左上にし、右肩のトップに論説記事を載せました。この記事がいつもはニュース記事なのにこの日に限って論説記事なのです。
論説記事なら紙面はいくらでもありますから何もこの場所に書く必要はないんですね。

しかもこのトップに上げた論説記事というのが「米歴史観・アジア戦略と対立」「靖国 日米にも影」と題しふだんなじみのないホプキンズ大学東アジア研究所の所長の言葉を引用し、靖国問題とからめて「戦争を正当化することは、日本と戦った米国の歴史観と対立する」などとし、アメリカさえも日本を見放しかかっているという印象を与え、拉致被害者家族とアメリカの最高指導者との面会の記事のパワーを相対的に無力化しようとしています。
 上の日本に対する批判はブッシュ大統領が言ったんじゃなくて一部のアメリカ人が言ったに過ぎません。そういうことを言う人は国の東西を問わずどこにもいるもんなんですね。
 
 朝日はいつまで致被害者家族の行動や日米政府が力を持ち日本人が日本人としての誇りを持つことにどうしても何が何でもケチをつけるんです。
 おめーは一体どこの国の新聞なんだ?

 朝日は日本にいすわっている、日本という国に世話になっている、それでいてと驕慢とがめつさから、世話になっている日本と日本人を馬鹿にしてそれでもって飯を食っている、ひどい新聞社です。

 この朝日のずるさは「人間の命は地球より重い」の二つ目の文脈に相当します

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