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民主党はどうした

2006-03-19 Sun : 民主党
永田議員の偽メール騒動の失敗ですっかりしょぼくれてしまった民主党ですが、ちゃんと謝ったらどんどん自民党を批判していいんだよ、民主党。
 
 といっても耐震偽装問題、米国産牛肉問題、ライブドア問題国会で取り上げている問題が小泉政権を揺さぶる追求ではなくすべてムード的なものなので、メールの失敗で風船がパンクしてしまうと全体がどこ吹く風とちりじりに消えてしまいました。

若い前原氏が民主党代表となり、政策を前面に押し出して自民党に対抗してきてなかなか民主党も変わっていい感じになってきたと思いました。
 しかし、気になることがあります。
先の衆議院選挙で小泉さんが郵政民営化を焦点にあげ「郵政民営化が必要かどうか国民に聞いてみたい」として総選挙に突入しました。

 選挙に大敗した民主党の代表となった前原氏が第一声何を言ったか、「政権交代ができる党をつくりあげる」とこう言いました。

 小泉さんと前原さんの何が違うんでしょうか。
小泉さんがいってるのは国民の声、国民の声と言っています。前原さんは民主党の事だけを考えています。ここが大きな違いですね。どこかの党が政権をとるのが国にとってそんなこと一番大事だなんてそんなことどうだっていいじゃないですか。
 
 国会議員は何のためにいるのか、国民のため以外にないでしょう。国民のためにいい政治をやってくれるのが国会議員でなければならないですね。
たとえパフォーマンスであっても国民を前面に押し出さなければならなかった。
そのことを民主党のみなさんは分かってないんじゃないですか。
 それだから内向き内向きになって国民の方に目が向かないんです。

 国会でわあわあやっていても結局国民に目が向かってないので国会での議論を国民の利益や安定にどう結びつけるかに向かわず、ただ次から次へと国会に問題を持ち出し批判していますが自民党をおとしめようとするイメージばかりが目立ってひたすら政権を取ろうとしていますね。信頼できる根拠に基づき信頼できる政策を打ち出せば、自然に政権が取れる準備が整っていくでしょう。

 ただ国会議員は選挙で選ばれる宿命上、一般市民のムードに流されるので軽視できるものでもありませんが、ムード的なものだけで選挙結果が決まっていくとなると決して国家、国民のためにはなりませんね。

 前原代表がアメリカと中国で、中国の軍事力について「中国は現実的な脅威だ」と発言したことに関して、いつぞやの朝日新聞社説に「代表があんな中国を敵対しする発言をする民主党ならば政権交代などする必要がなく自民党でいいではないか」という趣旨のことを書いていた。
 でもこの言葉は完全なうそと言えます。言葉のマジックで言っていますが政権担当を自民党と民主当が担うのはまるっきり意味が違います。何が根本的に違うのか。
 人間が全員入れ替わっているということです。

 市会議員でも国会議員でも必ず任期というものがあります。これは同じ人間が同じところに長いこと居座ると周りとの癒着で変な権力ができたり変な金が流れたり、あぶれることはないという安心感からか選んでくれた国民に目が向かなくなり自分のことだけしか考えなくなる、こういう危険性があります。
 こういうのをこれを防ぐために任期があるんだと思います。

 朝日が政権交代をしなくても同じ事だというのはこの任期制度を否定するものだと言えます。

 民主党がしっかり政策を展開する政党になり2大政党を争ってもらいたい、そうすれば変な権力や癒着は居座ることが難しくなり永田町は国民の目に見える明朗な政策議論の場となるでしょう。

 政策はなにも自民党の対立軸を無理やりこしらえあげ国会で時間と経費を無駄に使うのではなく国民に目をむけたいい政策を打ち出してもらいたい。
それが自民党の案にそっくりだったとしてもそれはそれでいいじゃないですか。
 極端にいえば自民党の案とほとんど同じでもいいんです。
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