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クソの役に立たない太陽光発電

2011-05-01 Sun : 経済
太陽光パネル

 小さな頭で一生懸命考えました。でも結論は意外と簡単なものでした。
クソの役に立たない太陽光発電」これをまもなく証明します。
何も難しい学問や知識を必要としませんでした。
基礎の知識さえできれば簡単に理解し納得してもらえると思います。

 津波で福島の原子力発電所と一部の火力発電所が損傷し、計画停電(=無計画停電)を実際に体験してみると、電気の供給というものがなんであるか次第に分かってきました。昨日は寒かったから暖房がたくさん使われるため停電になった、今日は温かいので電気がそんなに使われないので停電にはならない。
 電気は貯めておけないので作った量より多く使うことになれば停電、余るようなら停電はなし、と簡単な理屈でした。

 ここで命題を証明するのに火力発電に絞って発電の仕組みを理解したいと思います、ちょっと学問ぽくて面倒くさい手続きですが我慢していただきたいと思います。
 電気って何だ?私が中学校あたりで教わったことを思い出してみると磁石と関係してきます。永久磁石は周りに磁場というものを持っていて、2つの磁石を近づけて動かすと電気が発生する。これが電気の大元。自然か神の領域のものを人間がかすめ取ったよく言えば上手に利用しているのですね。

火力発電の仕組み。自転車のライトを灯す前輪についている発電機を思い出してもらえるといいと思います。
電気を起こす仕掛けはタービンと呼ばれる。銅線を巻いた巨大な筒の真ん中にこれも銅線を巻いた軸が通っている。軸には羽が付いていてここにガスで炊いて高圧にした水蒸気を吹きつける。軸が回転すると同時に磁場ができ銅線に大量の電気の元が発生する。
吹きつけ終わった水蒸気は復水器と呼ばれる装置で冷やされ再利用される。「復水器」は時々福島原発のニュースで話題になりましたね。
電線が家庭や企業につながっていて、使われるとその分だけタービンから電気が送られる。
自転車のライトを点けて走っていたところ電球が切れたとしましょう。それでも発電機の軸はタイヤと接触して回転していますね。
火力発電でいえば電気が使われている間、タービンから電気が供給される。
が使われなければどうなるのか?自転車でいえば電球が切れて発電機を回している状態。火力発電でいえばガスを燃やしているが電気が流れない状態。
ガスが燃やされ続けタービンの軸がグルグル回っているだけ。

電力会社は電気を売るのが商売だからガスを炊いて回した分全部流れて欲しいですね。でも供給がぎりぎりだと足らなくなれば停電になるのでぎりぎりよりちょっとばかり余裕があった位が理想と言えるでしょう。
しかし火力発電は人間の手によって計画的に供給量を増やしたり減らしたり出来るのが優れている特徴でしょう。

 さて太陽光発電。太陽光をパネルに仕掛けた設備で電気に変えるというもので、火力発電とは全く発電方式が違いますね。もともとが太陽光に頼っている発電方式ですからまず夜は発電できないですね。季節、天候や立地条件に簡単に左右されてしまう。夜発電しようにも無理、曇ったら発電量が落ちる、雪がパネルに積もったらアウト。ビルの影になったらダメ。お天道様のさじ加減で出来不出来が出るので安定した供給源とは言えないですね。
 太陽光パネルを設置した家がたくさんできても夜供給できない、どうするか?太陽光発電があってもやっぱり火力発電や原子力発電は稼動し続けていなければならない。
では太陽光発電でできた電気はどうなっているのか?通常では火力発電や原発ですでに電気の供給が充分であることを考えれば、太陽光発電によって作ろうとした電気の元は無駄に使われる。というより何も使われていない、こういうことだと思います。電力会社の幹部の方、違っていますか?
太陽光パネルで発電した電気は全量電気会社が買い取るといいます。そう聞くと自家発電した電気は電線を逆流して電力会社に送るのだろうと思いますよね。
しかしそんな複雑なことをしているのだろうか。
太陽光で自家発電すると家の電圧が高まる。するとユーザーの家に設置してあるメーターのカウントがストップする。その分を電力会社が売らなかったことに、逆に太陽光パネルのユーザーが売ったことになる。すべては金銭の計算上のカウントである。太陽パネルユーザーに支払われる買取り代金は「太陽光促進付加金」の中から支払われる。
せっかく太陽光パネルに溜まった電気の元は使われることはない。
こうしてこれからのクリーンな電気と麗々しくデビューした太陽光発電は全く使われることがありません。
ここに命題「クソの役に立たない太陽光発電」は立証されました。

前のエントリー「太陽光発電全量買取り、民主党の欠陥商品がまたまた」には継続して多くの方が訪問していただいているようで感謝しております。
その最後のところで私は太陽光発電についてアイデアを出していますが、重大な欠陥を無視して書いていました。
 「太陽光発電を使ってCO2を削減しようというのなら、文句を言わない国民から税金をむしり取るのが目的の民主党の案ではなく私は別のアイデアがあります。
 太陽光パネルを設置できる広い敷地に住む人だけを優遇するのは不公平だ。
CO2排出を少なくすることが目的ならば冬をストーブ一つ、コタツ一つでしのぐ人が一番貢献している。さらにいえばホームレスの人はダンボールに入って耐えてCO2を出さないからもっとも貢献している。国民全員が恩恵を受けるべきだ。
税金を取ろうと一般家庭に押し付けるところに無駄があり無理がある。
 国のプロジェクトとして不良地でもいい太陽のさんさんと当たるところに巨大なソーラーシステムを作ればいいのです。
そしてその費用はそれを希望した国民の出資金でまかなわれる。将来的には利用され利益を上げたお金は自分のところに帰ってくる。
お金さえ出せば誰でも参加できるので不公平感は大幅に減少する。
これが私のアイデアです。」

同意していただいた方にはたいへん申し訳ないことをしました。政府が国の事業として大々的に太陽光パネル設置をしようにもできないのです。そんなことをしたらでかい税金の無駄遣いと大量のゴミの産出にしかならないことは今までの説明から明白ですね。



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