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需要は国内に無限にある。消費増税を止めよう

2013-10-26 Sat : 消費税
       パテック・フィリップ.
           高額商品が売れる 画像はイメージです

アベノミクス効果で高級ブランドや高額商品が売れています。
貴金属や美術品、数百万円もするスイスの高級腕時計パテック・フィリップなど。一万円の弁当や10万円の胡蝶蘭、最近ではゴージャス感のあるゴールドの女性用ハイヒールや金箔入りの納豆など高額商品が売れているようです。
どのような客層が高額商品を買うのかまとまったデータはありませんが、株高で儲けた人や円安効果でたくさんボーナスをいただいた大企業の社員ではないでしょうか。
消費税増税に賛成している人は、高額商品が売れているのを指して景気が回復したのだ、と言うかもしれません。
しかしまさにそのことが景気回復はまだなのだということを物語っています。高額商品が売れているということは、言い換えれば高額商品しか売れていないということであり生活必需品は売れてはいないということ。末端まで景気が回復していないということです。

誰かさんのブログで「輸出量が増えたわけではない」というのがありましたが、それもありかなと思いました。
円安で日本の企業が儲かっている、であれば損をしている国があるはずで、ウォン安、元安で輸出好調だった韓国、中国ですか。ベンツを輸出しているドイツも多少そうか。円安で外国の供給を多少食ってその分輸出量は増えたということはあるかもしれません。しかし輸出は相手の事情があることなので、こっちの都合がよくなったからと言って輸入をじゃんじゃん増やすよ、ということにはならない。
 
 外国の供給を食った分輸出は増えるが無限に増えるわけではない。いまの世界の状況はどうですか?
韓国、中国の経済いつ破綻するか分からないじゃないですか。アメリカ、ちょい前財政破たん寸前だったではないですか。
あんまり輸出に期待しない方がいいですね。期待するにしても全面的に頼ってはいけないということです。
「じゃあどうすればいいって言うんだ?」と怒りの声が聞こえそうですが、もうちょっと待ってください。
 私が使っている電気製品はどこの国の製造なのかちょっとチェックしてみました。
DENONのCDレシーバー→made in china
OLYMPUSのボイスレコーダー→made in china
CASIOのデジカメ→made in china
東芝のブルーレイレコーダー→中国製
今使っているパソコン→made in china
ブランドは日本でも全部中国製でした。しまむらとかローコストの衣料品は中国製が多いから、自分もいかに中国製品にどっぷり浸かっているかの認識を新たにしました。

ここからが本題ですが、日本に大量の中国からの輸入品がある。このことが我が国は非常に大きな需要が存在する、ということを表しているのですね。
PANASONICは電気製品を中国で製造して日本に売っている。円安がもう少し進めば中国で製造するメリットは無くなる。国内にすでに用地を確保してある、と言っています。製造は外国でも売り先は日本なんです。
「ナイチンゲールの青い鳥で幸せは生まれた我が家にあった」ではないけれど、大規模な需要が足元、この日本にありました 日本は外国への輸出に頼らなくてもやっていける生産力と需要を持っている。
特に若者の生み出す需要は計り知れないものがあると思います。デートするためにかっこいい車を買う、おしゃれな洋服を買う、観光地を旅行する、結婚式に友人知人を呼ぶ、子供の衣料品おもちゃを買う、マイホームを建てる数えあげたらきりがないほど需要を生み出す。

 日本は少しずつ経済成長をしないといけないでしょう。そういうと年老いた識者が「日本は経済成長など必要ない。いま充分すぎるほどものがあふれている」という。そう言えるのは自分がすでに充分すぎるほどの収入を得ているからだということに気が付かないようです。設備投資や工場新設など従業員を雇い入れるから失業者が少なくなるのであって、成長するなというのは、ずっと失業していろと言っているのと同じなのだ。

私は、自然環境を守り大切にすることも重要だが、コンクリートと、鉄、木材で造っては壊し、壊しては造ることが必要なんだと思うようになりました。このことで澱んだ川の水が流れるように生産と消費の循環が回るんだと思います。
無限の需要を生むアイデアを考えました。住宅です。自動車が世界で大きな産業となっているように住宅でもそのようになったらとてもおおきな需要を生むと思います。多くの部材の製造が関わり電気水道から運搬、新しい家具購入などたくさんの業種を巻き込みます。マイホームを一生のうちに2回建ててもらうのです。2回目のマイホームには国から建物価格の半分が与えられる。いい考えでしょう?国から補助があることが分かっていれば、最初の家は小さな家で2番目が高い家ということを考える人もいるかもしれません。それでもかまいません。
金は経済を回すための方便であり、2回建てて経済が回り国の税収が増えればいいじゃないですか、でしょ?

ここまでは消費税増税が決まっていなかったらが前提で話をしてきましたが、安倍晋三という男がまことに残念ながら増税を決定してしまいました。しかもTPPまでやるって?消費税増税もTPPもデフレ脱却の正反対ではないか。安倍政権は馬鹿の集団なのか。幸福の科学の本の宣伝「安倍総理自身が実はアベノミクスの意味を理解していない」が真実らしく見えてきます。

狂産党の小池晃氏が国会の質疑でこう言っていた。「8兆円の消費税増税で景気が悪くなるんだと心配して、6兆円の緊急対策をやるっていうんだったら、来年4月の消費税増税を中止するのが一番の景気対策になるんじゃないか」とまともなことをいっておりました。消費税のことでは正常に考えられるじゃないか。ブラック企業の労働条件の改善についてもいいことを言っていた。それがどうして同じ味噌で考えて原発や外交のこととなると駄目なのかねえ。この小池氏は各党に呼び掛けて増税中止の法案を準備しているそうで、私がブログで書いたと同じことを言っていたので笑えました。
 増税は日本経済の衰勢に関わることなので、難しいとは思いますが消費増税中止運動は大賛成です。

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畑浩治氏の「じぇじぇじぇ」で国会に笑いが起こる。TPP586品目に鋭い突込み

2013-10-24 Thu : TPP
文字起こしというのをやりました。10月22日衆議院で社民党、畑浩治議員の質問がおもしろかったので取り上げます。畑浩治氏はTPPの重要5品目の細分化について鋭い質問をしました。
      畑浩治
         畑浩治氏の「じぇじぇじぇ」で笑いが起こる

<畑浩治議員>
TPPについて農業水産委員会の資料があります。重要品目について引き続き例外なく協議の対象となると書いてありますので、586品目について関税ゼロでなければならないと私は理解しております。それが確保できない場合は脱退も辞さないとあります。私は農業水産委員もやりましたが、586品目であれば聖域であるという判断だったはずです。
総理、重要5品目を守るということは、586品目を守るということでよろしいですか?

<安倍総理>
586品目については党において検証しているというところでございます。
<畑浩治>
あいまいですね、党において検討するということは、聖域じゃないということなんですよ。
質問を変えましょう。総理、聖域とはどういうものなんですか?

(ここで甘利氏が手をあげ総理に代わって答弁する)
<甘利明経済再生担当大臣>
聖域という言葉をTPPに入る時に最初に総理が確認されましたが、各国においてですね、センシティビティーはみんな抱えていると、それを最初から全廃することを前提にして入るのがどうかということの確認の意味として聖域と言われたのでありまして、日本として具体的に聖域とは何と何と何でございますということを特定したということではありません。
<畑浩治>
いまの答弁、私はじぇじぇじぇと言いたくなりました。(会場大笑いとなる)
聖域の内容を聞いているんですが、はっきりお答えにならなかった。聖域の内容が答えられなくてどうして聖域を守れるんですか?

<甘利明>
聖域とはですね、日本が守らなければならない死活的な利益ということを表現しているのであって、何と何と何と何であってライフライン(?)でいうとこれからこれまでですという特定はしていませんということです。
<畑浩治>
私は全部答えろと言っているわけではありません。例を挙げて重要5品目の細分化対策の586品目は聖域ですか、ということを聞いているわけです。
<甘利明>(下痢を伴った腹痛をなんとか耐えているような悲痛な表情で)
何ども申し上げている通りですね、聖域というのは各国がセンシティビティーとして持っている分野がありますということでやっているわけでして、わが党としてこの聖域という発言をしたのは死活的利益に関わる分野である、それは西川委員長のところで精査の作業をしているところであります。最初から何の何がどこからどこまでといったら、精査する必要はないんじゃないでしょうか?
<畑浩治>
今はからずもおっしゃいました。聖域なら精査する必要はないとおっしゃっていると思いますから、586品目はすべて聖域ではないという理解をいたしました。反論があったらお願いしたいと思います。
(甘利氏が弱弱しく手を上げたが畑氏はそのまま続けて)
5品目を検討して細分化するというのであれば、最初からJファイルで重要なものを守りますと言えばいいんですよ。だって国民をミスリードしてますよ、勘違いしてます。最初から重要なものを守ります、と言えばいいだけです。
投票した人は5品目全部を守ってくれていると思っているんで、国民に対する背信行為ではないでしょうか?私はこれは2枚舌だと思います。そのことを申し上げて次の議論に入りたいと思います。



畑浩治氏は当たり前のこの議論、果敢に挑戦してくれました。

それに対しての甘利氏の答え。
「日本として具体的に聖域とは何と何と何でございますということを特定したということではありません。」
これではあんまりだ、これはだじゃれです。

畑浩治氏は
「今の答弁、私はじぇじぇじぇと言いたくなりました。
聖域の内容を聞いているんですが、はっきりお答えにならなかった。聖域の内容が答えられなくてどうして聖域を守れるんですか?」

爆笑でしたが、受けねらってんじゃないのと思いましたが、じぇじぇは岩手県の方言で驚いたとき発する言葉だそうで、しかも畑氏は岩手県出身とのことでじぇじぇじぇを言うのはふさわしかった。

畑氏が追及していくと、TPP担当の甘利氏は日本がTPPの議論に参加した最低限の農業重要5品目も定義さえ答えられなかったのですね。
しかし甘利大臣は安倍総理の指示を忠実に実行しているだけで、国民に嘘をついていたわけではないみたい。
農産物の聖域というのがどこから出てきたのかネットにより調べてみました。

今年2月22日にワシントンで日米首脳会談を行い安倍総理は、華々しく世界にデビューしたのですね。憶えている人は多いと思いますが白い暖炉のようなものの前に二人が座り、なかなか握手しないので記者が促したところ、オバマ大統領は立ち上がり上着のボタンを締めながらにこやかに安倍総理と握手をしたシーン。

当日の日程(たぶんこうだろう) 1時間45分の日米首脳会談その後ワーキングランチ。そして安倍総理とオバマ大統領のあの共同の会見。その後、大統領と総理の個別の会見。

<安倍総理の会見の一部>
「私は選挙を通じて聖域なき関税撤廃を前提とするTPPには参加しないと国民の皆様にお約束をし、そして今回のオバマ大統領との会談により、TPPでは聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になりました。」

<日米共同声明の一部>
「日本には一定の農産物、米国には一定の工業製品というように、両国ともに2国間貿易上のセンシティビティーが存在することを認識しつつ、両政府は、最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであることから、TPP交渉参加に際し、一方的にすべての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではないことを確認する。」

こう見ると聖域なんて言葉はどこにも出てこない。結果は交渉の中で決まるというごく当たり前のことが書いてあるだけ。
考えてみるとわれわれ国民は1時間45分の安倍総理とオバマ大統領の交渉の内容は知らないわけだ。発表された安倍総理の記者会見だけを知っている。安倍総理にそう言われれば国民は、農産物に聖域がありアメリカも納得したのだと思っても無理はない。安倍総理、ちょっとパフォーマンスが過ぎませんか?
安倍ちゃんやっちゃったね!

安倍総理は人を嵌めるのがうまいなあ。
IOCのプレゼンで福島の汚染水の質問に対し「状況はコントロールされている。東京にダメージが与えられることは決してない」もその手口だったですか。

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河野洋平手配中!産経GJ慰安婦問題の本質が鮮明になってきた。

2013-10-19 Sat : 未分類
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大手メジャーの産経新聞社が慰安婦問題について、河野洋平談話について問題提起したことで、日本もまだまんざら捨てたものではないなというかすかな光が見えました。昔の任天堂のゲームでやっとのおもいで1シーンクリヤーでき「少しだけ元気になった」という音声が流れた時、救われたようなそんな気分になりました。
産経新聞16日記事「元慰安婦報告書、ずさん調査浮彫り 慰安所のない場所で「働いた」など証言曖昧 河野談話の根拠崩れる」より引用
「産経新聞は15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いが目立つほか、氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったことが判明したことで、河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが応じなかった。
   wanted
         河野洋平wanted

 反対に朝日新聞は真っ向から政府を批判しています。
朝日新聞14日記事「慰安婦記録 出版に「懸念」 93年日本大使館、インドネシア側に伝達」より引用
「駐インドネシア公使だった高須幸雄・国連事務次長が1983年8月、旧日本軍の慰安婦らの苦難を記録するインドネシア作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた。
 日本政府が当時、韓国で沸騰した慰安婦問題が東南アジアに広がるのを防ぐ外交を進めたことが明らかになったが、高須氏の動きは文学作品の発禁を促すものとみられ、当時のスハルト独裁政権の言論弾圧に加担したと受け取られかねない」

自分の頭が悪いんだろうけどこの一面の全文は何回読み返しても意味がよく理解できませんでした。
要するに日本政府側が、慰安婦について都合悪いことを書いた作家のプラムディア氏に圧力をかけたと言いたかったようです。
 分かりにくくて見逃してしまうような文章だが反日だと分かるのは、ご丁寧なことに2面=ニュースが分からん!36面=「勇み足」批判もとわざわざ解説までつけて反日ぶりをアピールしているのです。

 圧力をかけられたとする作家のプラムディア氏は2006年亡くなった。著作は01年に出版され日本でも04年「日本軍に捨てられた少女たち」として発行された。
 で反響はどうなのよ!そんなに反日に都合よいことを書いてあったら、なんであんたら朝日が使わなかったのだ?
朝日新聞の反日ぶりが分かり易いのが2面の「ニュースが分からん」です。
自分で分からん記事を書いておいて「分からん」とは何ごとだ!
タイトル「慰安婦問題で政府はどんな調査をした?韓国でのみ、聞き取りをした。他国では行わなかったんだ」
ホー先生 日本政府は慰安婦問題でどんな調査をしたんじゃ?
A 1991~92に省庁に残っていた資料を調べ、当時の加藤紘一官房長官が政府の関与を認める談話を出した。
ホ それで終わらなかったのか?
A そう、女性を強制的に連行したことを認めるように求める韓国側が納得しなかった。日本側は韓国の元慰安婦16人から聞き取りもした。この証言を元に、93年の河野洋平官房長官談話で本人たちの意志に反して集められた事例が数多くあるとした。
ホ 政府は問題を広げないようにしていたのか?
A 調査は韓国を意識したものだった。
ホ ホホウ!調査で何が分かったんじゃ?
A 32年の上海事変のころから45年の終戦にかけて、アジア各地に軍の要請で慰安所が設営された。多くは民間業者が経営したが、軍が管理に関与した。
ホ 慰安婦だったのはどこの国の女性たちじゃ?
A 調査で分かったのは日本のほかに朝鮮半島と中国、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダ。人数は不明だ。


朝日は何が何でも日本政府が慰安婦を強制連行したことにしたいらしい。
元慰安婦の聞き取り調査の結果、発言はあいまいで不正確で資料にするような代物ではなかった、調査そのものがずさんだったのだろう?それを知りながら、河野洋平は無理やり日本軍が強制したなどといい加減な談話をでっちあげ発表したのだろう、違いますか?
違うのなら産経新聞の取材に答えればいいじゃないか。
河野氏は自らの誤りを認め、迷惑をかけた日本国民に対して謝罪すべきだ。

しかしながらまことに残念なことに、河野洋平談話は酸素と栄養をたくさん吸収して今現在元気に世界まで行って泳ぎまくっている。
慰安婦問題の問題点がどこにあるかもう判明している。
いくら日本軍の強制が嘘だと分かっても今の政府の対応があれじゃね。
安倍総理は18日国会で従軍慰安婦問題についてこんなことを言っている。
「筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々のことを思い、私の思いは歴代総理と変わりはありません」
これだったら日本軍が女性を強制し、日本は永遠に謝り続けなければならないと読めるじゃないか。
こんなひどい言葉はない。日本国民に対する冒涜だ。
映画寅さんシリーズの渥美清のせりふで「それを言っちゃー終しめーよ」というのがあるが、安倍総理の言うのがそれです。
どれほど女性を強制した事実は無かったと資料を集めて日本と日本国民の名誉を回復しようと一生懸命努力しても、日本のリーダーがこれでは身も蓋もない。
日本人こう言う。「日本軍が強制した事実はない。従軍慰安婦なんてでたらめだ。」
韓国人がこう言う。「強制しなかった?へ。日本の首相が謝ってるよ、悪いことしたからだべ。おめ安倍を認めたんだべ、違うけ?」
で絶句。
 
 問題の本質が明白になりましたね。むしろ強制の事実が無かったことはたやすく分かっていること。
それより一国の首相が河野談話を否定しないことが問題なのだ。
戦後しばらくは日本も敗戦したばかりで、日本は小さくなっていて何も言えなかった
社会党が正義の味方面をして自民党議員をしかりつけていたものだ。学校の先生方も投票先は社会党にしてもらいたいと親戚を言いまわっていた。そんな初期には慰安婦問題でも日本の正当性を主張することは難しかったのだろう。
しかし今は違う。日本は立派に平和に貢献してきた。霧に隠れていた外交問題の暗やみが明るくなってきた。
国民も事実を認識し始めている。それなのに遅々として日本はまだ性奴隷の犯人の汚名を受けているではないか。
安倍総理は今日本の立場をはっきり証明できる立場と力を充分持っている。それなのになぜ言わない?
ここに従軍慰安婦問題の核心が明らかになった。
安倍君、君が一番悪いんだよ!やれるのにやらない。
解決する気がないなら総理の座を降りることだ。

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矢は当たったの?

2013-10-17 Thu : 政治
             三本の矢
               矢はちゃんと的に当たったのか

「原発ほどコストが高いものはない」と小泉元首相が、突然脱原発に目覚めた。木更津まで飛んで行ってまた吠えたみたいですね。靖国神社参拝をやり通したのはとても立派だったが、ここへきて白髪の老醜を晒すことはないと思うけどね。原発ゼロですべてOKと単純に割り切れるものではないですよ。ここはこれ位にしておきます。
小泉進次郎は進んで復興の仕事を希望し、実際復興政務官になった。被災地の方特におばちゃんにはタレント並みに大歓迎されていたんですが、政務官として出向くとなると人気があるだけではだめなようです。
天木直人というブロガーがこんなことを言っています。「予想されていたとはいえ、小泉進次郎もまた、ただの凡庸な世襲政治家の一人に過ぎないことが見事に証明された。
 政務官として福島を訪れておきながら、何一つ福島県民のためになるあらたな具体策を提示することなく、りんごをかじっただけだ。
 りんごをかじって「復興への風雪に耐えた深みのある甘さだ」と風評被害の払拭に努めただけだ。
 原発ゼロ政策に関する考えを問われて、理想を語らない政治家など政治家ではない、などという訳の分からないセリフを吐いて煙に巻くだけだ。」

まだ悪いことをしていないのに手厳しいことを言われるなんてちょっと気の毒な気はしますが、一理あると思います。青年局長をやっていたがまだ閣僚の役をやっていない進次郎氏を将来の総理大臣候補だ、などというのは買い被りではないか。人気のあるものが間違った政策をやることほど怖いものはない。進次郎氏にはTPPや原発の意味を考えてもらいたいですね。

国民の心をぞっこん捕えたけれど間違った政策まっしぐらな人が、安倍晋三総理大臣です。
消費税3%上げでしかも残り2%を前倒しでやるという話も出ている。それに加えてTPP参加じゃ民主党政権に負けず劣らず日本をぶっ壊しますよ。
消費税3%上げでGDPが8兆円無くなってしまう。この8兆円は生産・消費の最前線であり植物で言えば生長点みたいなものだ。それをカットしたなら、6兆円を補正予算で追加しても、いわば食べ物を口からではなく腹から入れようとしているようなものです。

オバマ大統領がTPP欠席にまでなったアメリカの債務不履行問題で、三橋貴明さんによるとそんな時は円が買われるので、なってもならなくても日本は円高・株安になるそうです。
三橋貴明さんの話。
「しかも消費税増税を決めちゃったから 今インフレ期待というか期待インフレ率が下がってるんですよ。そこに加えてこのアメリカですから、円高で株安ということで、そうすると安倍政権の支持率も落ちるでしょう。そういう形で日本の政治に影響しちゃいますよね。まあ10兆ぐらいやるというのはありですけどね。為替レートって日本1国で決められる話じゃないので、どうしても円安にしたいのだったら、それこそ政府が金融緩和を「さらに上乗せします」と宣言して、政府が、とっとと国債を発行してバリバリ使いまくることです。それをやらないといけないですけど、というかやるべきなんですけど、そこまで踏み込めないじゃないかなあと思います。」

 アメリカの景気が悪くなりしかも円高じゃ自動車などの輸出が落ちる。消費税アップで国内需要も減る。そこで喜ぶのはおとなりさんの妄執国家、元安ウォン安でちょっと輸出が伸びると恫喝、因縁が始まります。
消費税上げは日本にとって良くなかったでしょ?
消費税を上げなかったら世界にどんなことがあっても切り抜けられたのに、かえすがえすも残念です。4月になる前に今回の取り決めを国会で審議して無効にできないかなと思いますよ。

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 総理の所信表明を読みました。
タイトル「成長戦略の実行」の抜粋
・若者が活躍し、女性が輝く社会を創り上げること。これこそが、私の成長戦略です。いよいよ、日本の「新しい成長の幕開けです。
・果敢にチャレンジする企業を、安倍内閣は応援します。日本の持つ可能性を最大限に引き出すことが、競争力を強化する道であると考えます。
・フロンティアに挑む企業には、新たな規制緩和により、チャンスを広げます。
・事業再編を進め新陳代謝を促し、新たなベンチャーの起業を応援します。
・研究開発を促進し、設備投資を後押しして生産性を向上します。
・将来の成長が約束される分野で、意欲のある人にどんどんチャンスを創ります。

 これを見ると全部供給側を増大するものばかりで、デフレ対策ではなくてインフレ対策でしょ。政府がチャレンジする企業をどう応援するかについてははっきりしない。この政策、企業への賃金アップのお願いと同じであなたまかせではありませんか?
要するにこれらは小泉内閣のときのような競争社会の再来じゃないですか。
奄美大島の大島つむぎのような着物をつくる伝統技術。10年一日のごとくいや100年一日のごとく同じことを繰り返しているから伝統が引き継がれるのです。ユニクロやワタミのように他業者を蹴落として勝ち残った業者が偉いのではなく、きのうとまったく同じ仕事をしてきた真面目な普通の人々が尊ばれるべきです。
安倍総理は、グローバルで自由な競争社会が理想なのだという妄想に取りつかれているのだろう。

 この所信表明で決定的に欠けているものがある。政府の役割です。
今はデフレで需要がからっきしないのだから、政府は需要を作り出さなくてはダメでしょ?需要を創出することのできるエイジェントは政府しかない。
この点が完全に欠落しています。

政府は需要を作り出すべく国債を発行してじゃんじゃん現金をばらまいて公共投資を行うべきです。
そうすれば従業員の所得が増えるのだから国民は豊かになるのは間違いありません。国民を豊かにするのが政府の目的でしょ?
ただし公共投資もただばらまくのではなく、底辺まで収入が増大するように最も効果的にやらないといけない。
日本がとるべき道
①消費税増税を止めて2兆円の公共投資を行う。
②増税を止めないなら、10兆円の公共投資を行う。


自民党にも霞ヶ関にも高給取りの頭のいい人がたくさんいるんじゃないのかね。日本経済をいかにしたら国益にかない復活するのかうのか、専門家チームを作りスーパーコンピューターを使い科学的に答えを出してもらいたい。もうそれくらいできるのではないですか?そう上で総理が政治判断すのであればいいでしょう。
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安倍総理は例大祭に参拝すべき

2013-10-15 Tue : 靖国
       靖国神社
                    靖国神社

毎日新聞「安倍晋三首相が靖国神社の秋季例大祭(17〜20日)に合わせた参拝を見送る公算が大きくなった。」
こんな報道を見ると今までの件があるので、ああやっぱり安倍さんは行かないって言ったんだね、と早とちりします。
安倍総理の靖国参拝については、口を酸っぱくして参拝するように言ったが聞いてもらえなかった、てかこのブログ見てないか。(爆)
 そういうわけで同じことを言うのがそろそろ嫌になってきたので、靖国参拝についてまとまった文章を書くのは最後になるかもしれません。

フジテレビの番組で、安倍総理は相変わらず「外交問題化している中、行く行かないということを申し上げるのは控える」などという一方「国のために戦い命を落とした霊に対し、尊崇の念を示すのは当然だ」と矛盾することを言ったようです。

飯島勲内閣官房参与が大阪市で「靖国には堂々と言ってもらいたい。秋の例大祭には何としてでも安倍晋三という政治家として参拝してもらいたい」とはっきり言った。
それに関連して、中国外務省の華春瑩副報道局長は「現在の中日関係は深刻な困難に直面しており、もし日本側が靖国問題で再び新たないざこざを引き起こせば、さらに深刻な結果を必ず招くことになるだろう」と述べ、両国関係が一層悪化すると警告した。 
安倍総理のあいまい発言は、中国の恫喝に屈したのが明白です。

暴力団が町の一つを武力で乗っ取ったとします。暴力団との銃撃戦は住民に死傷者を出すから、住民の安全のため暴力団のさらなる要求を呑みますか。オーム真理教のような集団が国会議事堂を乗っ取り明け渡さなければ職員を銃殺すると脅してきた場合、人の命が大切だとして国会議事堂を明け渡しますか?
 国民は国が日本を国民を守ってくれているのだ、と思うから安心して日々の生産活動を送れるのですね。

 最高指導者である首相が、中国の恫喝に唯唯諾諾と屈するようであれば国民は安心していられません。
今の日本をみると中国にミサイルを向けるぞと言われるだけで、簡単に言うなりになるよう気がしてなりません。
バースデーにネズミを食べるという北朝鮮でさえ、日本を震え上がらせるのはいとたやすいことでしょう。
この辺は国家機密だからあんまり大声で言わない方がいいかな。
核を搭載したミサイルを東京に向けると言えば、必ず友和論者が優勢になってこの場は相手の言うことに従おう、
命が大切だからということになるでしょう。
そんな脅しに屈する日本にしていいんですか。

外交問題化するのを恐れて参拝しないのであれば、中国はこのカードをまだ使えると思い今後も際限なくちょっかいをしてくることでしょう。
安倍総理は靖国参拝すべきだ、もう一度だけ言っておきます。

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安倍総理がテレビ出演 法人税減税の件

2013-10-13 Sun : 消費税
     BSプライムニュース
          安倍総理 BSプライムニュースに出演

経済産業省が10日、企業への賃上げ要請を始めた。茂木敏充経済産業相が経団連の米倉弘昌会長に会って協力を要請した。
それに対して各企業は
家電大手のコジマ「業績改善が見えたら真っ先に雇用者へ還元したいが、現時点では難しい」
スーパー大手のユニーグループ・ホールディングス「業績と賞与が連動しているので、この厳しいときにいくら言われても(賃上げは)難しい」

 法人税を払えない7割の中小企業に従業員の給料を上げろと言うのは土台無理ってもんです。
しかし大手と言われても売り上げが上がらずまだ利益が出てない企業に給料を上げろというのは、これも理不尽というものです。
給料を上げられるのは、すごく儲かっていて設備投資や内部留保をしてもまだ利益に余裕のある企業です。
こういう会社は金融緩和による円安で大もうけした輸出企業の大会社です。
この大企業は儲かっているのだから政府から要請を受けなくても楽々給料を上げられるのです。輸出大企業だけがひとりアベノミクスの恩恵に預かりながら、給料を上げた見返りに法人税をも下げてもらえるのでは2重の優遇措置を享受することになるのです。

 世界の総需要で見れば極端な変動はないと考えられます。しかしアベノミクスによる円安でなぜ輸出が好調なのか?
答え→中国と韓国が持っていた需要を日本の輸出企業が食っただけ。
中国も韓国も経済が思わしくなくなってきたので日本にヘーコラしてきたでしょ?
 
 安倍さんは消費税上げの時期を間違えたね。どうしても消費税を上げたいのならば、輸出企業の好況が末端まで下り充分潤った時期だね。
たとえば年収300万円の勤め人なら給料が3%アップつまり年9万円増えたならチャラだから大きな問題は起きないでしょう。しかし経済が成長していくにはもっと年収が増えないといけないですね。

 安倍政権は強引に消費税を上げたが、今後デフレから脱却しなかったとか給料が増えなかったというのであればこの政権と阻止できなかった自民党の責任を追及しなければいけません。

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 記事をほぼ書き終えた頃でしたが、テレビを見ていたら時の人安倍総理が出演していました。意外に身近な手の届きそうにいるんだなあ、という印象。話題は、復興税のうち法人税だけを減額したことそれに対して批判があると質問すると。
安倍総理の答え「個人と法人という別の人格があるわけではない。お二人ともフジテレビという法人で働いているわけですよね。法人がつぶれてしまったあるいは海外に出て行ってしまったら職が無くなるんです。収入が無くなって生活の基盤が崩れてしまうんです。ですからグローバルな経済の中で勝ち残っていく必要があります。企業が収益をあげてそこで働いている人々に還元していくことが大切です。法人税を1年前倒しする以上(復興税を免除する)、企業のみなさまには給料を上げてくださいとお願いしています」

 いろんなことを言うと話がごちゃごちゃするので一つだけ言います。
法人税を下げれば、会社がつぶれにくくなるし海外移転もしにくくなるし、場合によっては下げた分給料がいくらかあがるかもしれない。しかしそれは条件のある不確実なことである。
他方消費税が上がれば、たとえば年収300万円の会社員の手取り収入は確実に9万円減るのである。
消費税上げで給料を減らしておいて、「法人税を下げれば給料が上がりますよ」と言われても説得力を欠くのです。

 安倍総理が近くにいると憎めない親しみを感じさせます。すぐ手元に置いておきたい毛並みの良い大型の室内犬、ゴールデン・レトリーバーかボルゾイを思わせます。こんな魅力が多くの国民が支持する一つの要因になっているのではないか。しかし今まで安倍さんについてヒストリーを見てきたけど土佐犬やジャーマン・シェパードには向いてないみたい。
今日本が必要としているのは、日本を安全確実に道案内をしてくれるラブラドール・レトリーバーと外国の侵入から日本を守る強くて大きな番犬です。

TPPおまえもか 消費増税に続いて日本を落とすのか

2013-10-11 Fri : TPP
    ブルネイで記者会見する安倍首相
            ブルネイで会見する安倍首相

 政府が今やっているTPP交渉、その意味をまったく知らない人でも日本は交渉には参加すべきではない、と分かります。
その理由。
日本側は重要5項目を守るために交渉している。それを守るためだけなら参加しなければ達成できるでしょ、違いますか?
ノーマルな人ならそう考えるでしょう。何がとち狂っているのでしょうね。
分かることは、政府がTPP参加は何が得なのか何も言わないことです。すごく得なことがあるのなら、すこし損をしても進めようという選択肢もあり得る。

 政府が強調しないのは日本が得することは何もないからだと思います。
日本にとって何が得?日本は外国ともう自由に貿易している。アメリカの関税をゼロにしてアメリカ中をトヨタ車で埋め尽くさなければ気が済まないとでもいうのだろうか。すでにトヨタ車はアメリカで一番売れているでしょ?

3月15日安倍総理のTPP交渉参加表明

「我が国はいつしか内向き志向が強まってしまったのではないでしょうか。その間に、世界の国々は、海外の成長を取り込むべく、開放経済へとダイナミックに舵を切っています。日本だけが内向きになってしまったら、成長の可能性はありません。企業もそんな日本に投資することはないでしょう。」
菅直人の『平成の開国』ばりに、日本が遅れた国のようにいう暗い言い方は、「日本は世界一になろうじゃありませんか」と明るく宣言した安倍さん本人の言葉なのかと耳を疑いました。

安倍総理がTPPをどんなふうに考えているか「ポン吉のブログ―反TPP宣言」にまとめてありました。
「安倍総理ってどんな人?」より
<引用開始>
・TPPへの交渉参加はまさに国家百年の計であると私は信じます。
・TPP交渉は既に開始から2年が経過しています。既に合意されたルールがあれば、遅れて参加した日本がそれをひっくり返すことが難しいのは、厳然たる事実です。
(安倍内閣総理大臣記者会見 平成25年3月15日)

・国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。
・TPPへの反対は、自民党を支持した皆さんにもありました。私は、全力で、説得しました。そのうえで、交渉参加に断を下しました。
・私が追い求める日本とは、世界に対してどこまでも、広々と、オープンにつながる日本です。
・世界から、ヒト、モノ、カネを呼び込んで、それを成長の糧としてまた大きくなる。そんな日本をつくる闘いが、私の取り組む闘いです。
・私はこれからの3年を、集中的な改革の期間と位置付け、持てる政治力を、投入します。 固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。
(ロンドン講演 平成25年6月19日)
<引用終了


 かなりバイアスが掛かっていますね。やる気もりもりじゃないですか。「固い、岩盤のような日本の規制を、私自身をドリルの刃(やいば)として、突き破ろうと思っています。」
ベルギー世界選手権床運動4回転ひねりで優勝した白井健三選手はひねり過ぎてマットに穴を開けてしまうのじゃないかといわれましたが、総理がヘッドを高速回転させて日本を穴ぼこにしたら超やばいですね。
日本のTPP参加は、普天間基地や尖閣問題などでアメリカに報いるため、オバマ大統領への手土産かなと思っていましたが、どうもそれだけではなかったようです。

 TPP交渉で聖域と呼んでいる重要5項目も危なっかしくなってきたようです。
聖域の5項目について関税率を堅持すると交渉が難しくなってきたので、さらに586品目に小分けして自由化率を高めようというわけ。これアメリカが強要したのだろうと思っていたら、そうではなく安倍政権が持ち出したとのことです。自分から聖域をぶち壊しているではないか。

 この様子だと10月1日の消費増税発表のように、ずるずるマスコミが世論を形成していって安倍総理の強いプッシュで決まってしまうのかな。
 しかしTPPが消費税の場合と違っているのは、消費増税が一応法律で決まっていたのに対しTPPは法律で決まっているわけではない。安倍総理の一存で決まるという性質のものではないと考えられます。
新聞記事を信じるなら、担当が秘密裏に協定を妥結しても国会で審議するようです。その時否決することも可能のようです。
今度ばかりは少なからずの自民党員も強く反対するだろう。日本をガタガタにするTPP参加をまだ批判する時間がありそうです。

日本を弱くするTPPに反対と思う方はクリックお願いします。
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矢継ぎ早の日本毀損

2013-10-08 Tue : 消費税
   安倍 両輪

安倍総理の標語「財政再建は成長戦略と車の両輪をなすものだ」
最大手製鉄会社の標語「安全と生産性は車の両輪だ」
意味はまったく同じなのでびっくり。
安全を重視したら生産量は落ちるし、生産性を重視したら安全はおろそかになります。相反することがらです。こんなちょっと考えたら判明する嘘を何十年も大会社の社員が受容してきたきたことに、健全で明朗な批評精神があるのか疑問です。嘘がまかり通る社会はまずいでしょう。
消費税を上げたら成長は落ちるのは明らか、安倍総理は言葉でごまかそうとしているのでしょう。

安倍総理の表明で決まってしまった消費税上げ、時を移さずTPPへ突入ですか。日本は国力弱小に舵を切っているようですね。
 なんだかよく分からない未消化のまま消費税上げですが、もう少し見てみたいと思います。
朝日新聞の電話による全国定例世論調査によると、
8%にアップ→評価する51%、評価しない38%
10%にアップ→賛成24%、反対63%
(回答率56%)


8%アップを「評価する」が51%もいるというのがよく分からない数字です。朝日は嘘を垂れますが100%垂れるというのも難しい気がします。
電話による聞き取り調査ということに問題がありわしないか。

 非正規社員が就労者の38%も占めている。この人たちの平均年収が168万円とのことです。ぎりぎりの生活じゃないですか。この人たちが消費税アップを望みますか?

朝日新聞は聞き取り調査で平日の午前午後の間、固定電話に応答した人だけ数字にしたのでしょう。平日の昼間固定電話に出られるのは専業主婦のいる家庭が多いと思いますよ。安月給で昼間働きに出かけている非正規社員は電話に出られないし、固定電話を持っていない人も多いと思います。
分かりますよね、電話に出られるのは専業主婦のいる裕福な安定した収入のある家庭が多いということを。
データは実際の意識を反映してはいないと思いますよ。

次の「10%アップでは」の調査の結果で、賛成が24%と大きく減少していることから真実が垣間見えてきます。消費税アップが「いいこと」だったらこの時も賛成が反対をうわまわっていてもいいじゃないですか、矛盾していませんか?どこでどう変わったのでしょうね?財務省、マスコミそして安倍政権が8%アップはいいことだとのいうイメージを国民に植えつけてはいませんか?しかし10%までやっちゃうとさすがにゲームオーバー。都合悪くなってタコかイカのように煙幕張ってるんじゃないですか?

 消費税8%で少なくとも8兆円の消費が無くなる。最先端でサービスと商品を生み出している低所得者を守れなくなると日本の富が失われる。

 経団連の米倉会長が消費税アップにもろ手を挙げて賛成です。不思議なこともあるものです、消費税が上がれば売れにくくなるから当然アップには反対のはず。でも裏がありました。
もう知っていたという人もいるでしょうが、こういうのは教えてもらわないと分からない。
輸出還付金制度のお話です。週刊誌サンデー毎日の記事「大企業は増税で5兆円儲ける」戻し税のカラクリと題して大企業は輸出の際税金がらみで儲けているというのです。売り先に消費税を課すのだが相手が外国だと転嫁できない、そのため救済措置として消費税分を国が企業に支払うというもの。
理屈は合っている、しかし現実には下請け企業が大企業に消費税を請求することはなかなかできない。大企業は戻し税をそっくりいただきというわけだ。
還付金の推算(2012年度)
1トヨタ   1801 億円
2日産    906 億円
3住友商事 665 億円
4ソニー   635 億円
5三井物産 624 億円
など

どおりで住友商事の社長で経団連米倉会長がニコニコ顔で消費税アップに賛成すると思った。消費税がアップするほど儲かるんだものね。私はこの人をテレビで見たときたぬきだわとおもいました。他ブログ主もたぬきと言っていたので印象は共通なんだと思いました。よほど騙す意志が強いのでしょう。
 輸出企業にとって安倍政権がTPPに前のめりになっているので好都合だ、関税が無くなれば輸出に有利だと単純に考えているのです。自分の企業さえよければ日本経済がガタガタになろうがどうでもいいことだから、安倍さんは福の神のようなものなのです。

 消費税を上げないことが最良のデフレ対策だったのです。TPPに参加しないことが最良の経済対策だったのです。真逆の道を選んだ安倍政権には今後充分警戒してかからないといけないでしょう。

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借金1000兆円でも構わない

2013-10-04 Fri : 消費税
     借金1000兆円
                                      


 安倍総理の消費税上げをほかのブロガーと一緒になってぼやいていたいところです。
安倍総理が消費税上げを決めた大きな理由はこれでしょう。「借金のツケを将来の子供たちに回せない」
8月に突然ニュースで「国の借金が1008兆円になった。国民1人当たり792万円の借金だ」と言い出した。
その頃から消費税上げはもう決まっているごとくに報道されていました。
日本中借金の恐怖に取つかれた「借金教」が蔓延してしまったかのようでした。
問題の根源である借金の恐怖は大間違いだということを示していきたい。
国の借金って何?このことは国を守るにはとてもとても重要なことです。まとまった文章が見つからないので、稚拙ですが自分の言葉で書きます。

まずたとえ話
マイホームを持つ一件の老夫婦がいた。
変なおじさんがやってきて1万円、5万円ときには10万円借りに来てふっと消えていく。
変なおじさんはふっと現れ壊れた樋を直したり業者に壊れた瓦を直させたりする。
ときには老夫婦を自家用車に乗せ買い物に連れて行ったりもする。
しかし借りたお金を返しにきたことはない。
ある時小さな庭のくぼんだ所に水たまりができ困っていたところ、いつの間にかコンクリートをうってきれいに修繕あった。
夫はこれを見て手を叩いて言った「ああ、そうだ。お金は返してもらうことないんだね」
妻は「そうだったのね」とほほえんだ。
老夫婦が国民、変なおじさんが政府。


もう一つ
国民の借金が1人792万円だとリークしたのは誰だ、財務省か?国民の借金じゃないでしょ政府でしょ。(借金という言い方をするならばですが)
100歩譲って国民が借金したとしよう。国民が借金したというなら貸方が無ければおかしいでしょ?国民しかないじゃない?つまり国民が貸して国民が借りていることになりはしないか。自分が自分に貸しているならチャラでしょ?

実際チャラだったんですよ。

ここから本番です。政府の発行する国債の仕組みと日銀の関わりを見れば全部解明できます。

政府は国債をA銀行、B銀行、C銀行に国債を発行してお金を受け取る。(これをちまたでは借金と称す)
日銀はA銀行、B銀行、C銀行から国債を買う。このとき日銀は印刷した紙幣を渡す。
日銀は政府と同一なので政府が発行した国債が日銀(政府)に戻ってきた。
これで決済は終了した。

以上です。

 決済してるわけですから日銀が市中銀行から国債を買った分政府の借金は減ることになります。

ところが財務省とマスコミはこの事実を示さず、今までの累計をそのまま公表しているのです。
もし鼻の上のいぼが気になってどうしても借金していることが嫌なら、国債を全部日銀が買い取ってしまえば、1008兆円なんて言う借金は消滅してしまいます。

借金していても問題なかったでしょう。政府が借金を抱えているという状態で何の不都合もありません。なにしろ自分が自分に貸しているのですから。

お金に実態はありません。実態は活動(労働)と産物(商品)です。これが無かったら人間は生きていけません。
お金は一種の方便いってみれば、作業指示書みたいなものです。そこには数字が書かれてあり、その数字が大きい方がサービス(労働)や商品を多く要求できます。
活動や産物にこそ実態があるのだが、社会が指示書を使うスタイルになってしまっているので、逆に不都合なことに指示書がないと動けないという事情があるのですね。今デフレで指示書の動きが悪い。だから政府が要所要所に指示書を出して活動を活発にしてやる必要がありました。指示書が足りなくなったらいくらでも印刷すればいいんですよ。指示書はただの紙きれであり活動を活発にして産物を作ることが大切なのですから。

以上タイトル「借金1000兆円でも構わない」を説明し終わりました。

あとぼやき。
円安株高で輸出が好調だ、20年のオリンピック効果もあって景気が上向いた、10万円の胡蝶蘭(こちょうらん)だとか3万円の弁当がよく売れるなんていうのも今のうちだけでしょう。
消費増税のくびきがじわじわと経済を締め付けてくるでしょうよ。
消費税3%分8兆円ですか、これが経済活動から無くなってしまうんだもの。非正規社員はますます困窮し失業者の就職はますます遠のく。中小企業経営は運転資金の取得がますます難しくなり、自殺者が増える。今度は3万人超か。経済成長どころではありませんね。
総理自身がオカルト教の信者だもの、安倍ちゃんがやっちまったものはどうしようもない。
ことわざに「覆水盆に返らず」というのがあるがこれですね、美空ひばりの「後の祭りよ~」だね。ちょっと古いけど。アベノミクスも終わりだな。本屋さんはその手の本をもう取らない方がいいと思うよ、売れなくなるから。
 しかしまだ日本をぶっ壊す仕掛けが残っているんですね、サリンみたいな強烈なやつが。
安倍オカルト信者はTPPが好きみたいでやる気満々の前のめりです。「聖域なき交渉には参加しない」この言葉が軽く感じられる。蓋を開けてみればどうせ日本をどん底に落とす契約ばかりなんでしょう。消費増税ですっかり騙されたブロガーも今度ばかりは安倍オカルト教祖には騙されないでしょうね。

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安倍総理消費税アップを公表

2013-10-01 Tue : 消費税
    消費税増税
       消費税を8%にすると表明した安倍総理大臣

安倍総理がとうとう消費税アップを公表してしまいましたね。予想されたことといえ、これが真逆だったらどんなにかまだ安倍政権に希望を持てたことでしょう。かえすがえす残念です。
 街頭インタビューの返事に「消費税が3%上がっても給料が3%上がっていれば大丈夫なのに」というのがありましたが壺を当てていると思いました。すごくシンプルですがそこですよ。この言葉がすべてを現していると思います。
給料が増えていれば仮に消費税が上がってもやっていけるのですね。逆にまだ給料が上がっていないのに、消費税をさらに取られる。そうしたら生活がきついことになる。そうしたら生活費を削らなくちゃいけなくなる。非常に分かり易いですね。
 5兆円の景気対策費を盛り込むとか、法人税を安くするとか言っているがこれらは全部供給側の対策でしょう。
いくら供給を増大させようとしたところで買ってもらえなかったら(消費者=社員が買ってくれなかったら)供給できないでしょう?頭としりが逆でしょ?
安倍総理とか麻生財務相とか凡庸なお金持ちのボンボンには、低所得者の心まで分からないのかもしれません。
 消費増税のほかに安倍さんが好きなTPPまだやりますか。これ二つやったら朝鮮民主党にも負けないくらい日本にダメージを与えることができそうですね。
安倍さんは馬鹿なのか?知性を疑ってしまいます。
デフレからの脱却、これが目的じゃなかったのか?
デフレの意味を見ればどうしなければならないのか分かりそうなものですが。
デフレの意味→需要より供給が多いこと、または供給より需要が少ないこと。同じこと。
消費税を上げれば需要が減る→デフレになる。
TPPに参加すると供給が増える→デフレになる。

価値の下がった安倍総理を安倍さんと呼んでいいのか迷っています。
冗談で書いた過去ブログ 歴代総理格付けチェック そして~

日本を弱体化する政策は相手が誰であれ厳しく批判しましょう。
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