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TPP参加は値下げ競争を激化させる

2013-04-15 Mon : TPP
安倍政権はとてもいい仕事をしているが。
【教育基本法の件】
たとえば、4月10日の衆議院予算委員会で安倍さんは「前回の安倍内閣において、教育基本法を変えました。そして愛国心、郷土愛というものを書いたのでございますが、残念ながら教科書検定基準においては、この改正教育基本法の精神が生かされていなかった。残念ながら改正教育基本法の精神が生かされていなかった」
とし、子供が教育の中で自分の国を尊敬する精神を育むことをよろこばない民主党その他政党、マスコミを批判しました。
 過去には、朝日新聞が一部の教科書が「侵略」を「進出」に変えたとか事実ではないことを宣伝したが、朝日が日本をどれほど貶めたいのか分かりますね。
安倍さんは、将来の日本を背負っていく若者が、生まれた国に誇りが持てるようになることが国を強くするのだ、それは教育なのだと考えているのだと思います。がんばってください。

【モンゴル訪問の件】
3月30日 安倍さんはモンゴルに行って、アルタンホヤゲ首相、エルベグドルジ大統領と会談した。
モンゴルの火力発電改修に42億円の円借款を供与することに合意したりと、日本のエネルギー安定や先端技術に欠かせない石炭やレアアースを確保する必要は確かにあったに違いない。しかし安倍さんの一番の目的は尖閣諸島を取ろうとする中国に楔を打ち込む意図当然あったと思います。そうでないとしたら一国の首相は単なる馬鹿ということでしょう。
 2012年7月時点で、横綱白鳳、日馬富士などモンゴル出身の力士は、実に27人いるとのこと。友好国モンゴルとの関係が分かるというものです。
 元横綱朝青龍がハワイでサッカーしていたことを仮病とか散々叩かれましたが、大統領になったかもしれない朝青竜を貶めておくことは、日本モンゴルの連携を邪魔する勢力の仕業だったに違いないでしょう。
 敵対しようとしている中国に対抗するに、友好なモンゴルを味方に付けなかったことが不思議なくらいでしたが遅まきながらであれ、安倍さんはちゃんとやってくれましたね。

 ところが、ところがです。なぜ安倍さんがTPPに参加を急いでいるのかさっぱり分かりません。デフレからの脱却なのでしょう。それなら外国から安い商品が入って来ないようにしなければなりません。
 どうして日本がデフレになったのか。長年安売り競争をし過ぎたため従業員の給料を下げるかクビにしたのです。おかげさまで非正規社員などに見られる、若い人を中心に貧乏人がたくさん生まれました。ですからこれ以上安売り競争をしてはいけない。
せっかく安倍さんが日銀の黒川総裁に、今までにない大胆な金融緩和をさせ円安ドル高、株価も上がり好調感が出てきたのに料理番組の芸人宮川大輔ふうに言うと「なにコレ、うまーい!」「なにコレ、まずーい!」になってしまいますよ。
手間ひまかけて出来上がりかかった鍋料理に泥を入れるようなものです。
         吉野家値下げ
                  <牛丼業界は、安売り競争をやっている>
 4月10日吉野家が、すき家松屋の期間限定250円の牛丼に対抗して新価格として380円を280円に下げる、と発表しました。
涙ぐましい安売り競争ですが、380円でもギリギリの価格でしょう。それを更に100円も下げるからには、従業員を一人減らすか給料をカットしているのでしょう。牛丼屋同士が値下げ競争して挙句の果ては競争に負け従業員を解雇して店をたたむところが出てくる。こんな値下げ競争が日本全体としてどんな利益が?
こんなことの結果が今のデフレなんですよ。
 参加を表明してしまったからには仕方ない。あとは外国との交渉がぶち壊れるように祈るばかりですが。
自民党の反対派の皆さんには引き続きがんばってください。

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