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原子力発電所を無くすな

2011-08-16 Tue : 時事
原子力発電所

NHKのニュースでこう言ってます。
「全国的な猛暑で、14日は各地で35度以上の猛暑日となりましたが、お盆で多くの企業が操業を休んでいることなどから、東京電力管内の使用電力は4000万キロワット程度で、供給に対する使用電力の割合を示す使用率も70%台にとどまりました。」
しかし
「今週の半ば以降は、多くの企業が操業を再開し、電力の使用が増加する可能性があるとして、引き続き節電への協力を呼びかけています。
「いっそうの節電が求められます。」とか、まるで電気を使うことが悪であるかのような印象を受けます。
または節電すると貯金が増えて得したような錯覚におちいる人も多いのではないですか?
 電気は供給できる能力のぎりぎりまで使った方がいいです。当たり前ですね。
 役所に行っても何十人いる職員の中で50%の役人しか働いてくれなかったらどうします。
これは「節電」ではなく「節役」です。冗談ですよ。

電力使用率70%以外の30%というのは、ガスでタービンをぐるぐる回しているが電気は送られて来ていない状態をいうわけですから、利用者は恩恵を受けていないのにガス代を払わされているわけです
 電気を使っちゃ悪い、節電しないといけない、と縮こまってしまうとますます産業が衰えるでしょう。電気を全く使わない産業はほとんどないわけですから。
マスコミや民主党の印象操作にのっかってはだめですね。


 日本は原発を残すべきか廃止すべきか?小さな自分の頭で考えました。

福島の原発が津波で破壊されたままいまだに修復できず、漏れた放射能は作物や家畜、魚などを汚染し経済に大打撃を与えています。
もし核を持っていない弱小国でも戦闘機が原発を狙い撃ちするなら相手国に壊滅的な大打撃を与えるだろう、と自分の頭で密かに考えました。
これに関連することが新聞の第一面に載っていたので、やっぱり考えた通りなのだとわかりました。

やはり核は怖い、全廃すべきだ。

現実の世界が全部頭の中にある、というのなら「全廃」もいいでしょう。
しかし頭と頭がコッツンこすればおおいに痛い。現実の世界は頭の外にもあるのです。

核は怖い、それが分かったうえでなおかつ私は原発は残して使うべきだ、と言います。
現在の日本の立場を考えればいいと思います。
今の日本はそれでなくても経済が落ち込んでいるのに大震災でますます落ち込もうとしている。今こそ日本の経済を隆盛に国力を強くしないと明日はない。
この時点で暴れん坊だが力の強いローコストで働いてくれる原子力の力を借りなくていいのか?借りるべき。

 江戸時代とか火事がときどき起こった。家を持たない人が寒さに耐えられず火を付け暖を取った。家を焼かれた人は気の毒だが。
家を持っていた人でもあまりの極寒に家の板を外し燃やし暖を取ったという。
「自分の家を燃やすなんて、なんと馬鹿なことを!」そう思うかもしれない。それはあしたも来年も保証された人の発想です。今暖を取らなければ凍えて死んでしまうのだ家族もこれからの子孫もいなくなるのだ、と知れば狂った行動ではないことが解るはずです。

われわれは現実の世界の中に生きている。今日無事終えることであしたがある。あしたがあるからあさってもある。近日中を何とか元気に活動できることで来年にも期待がもてるようになる。
原発を止めれば電気が高くなり生活が苦しくなる。経済が減速する。アルミニュームなど電気をたくさん使う企業は採算が合わなくなり、会社をたたむか海外に移転することになる。失業者が増えることは明白ではないか。今現在の日本を終わらせておいて原発のないクリーンな日本とはどんな日本だ。

われわれは日常生活の中で実際には現実的に暮らしている。給料が20万円の人が気に入ったからと言って普通は30万円の服は買わない。今の職場が給料が安く上司の態度がむかついたとしても次の仕事が見つかるまでがまんしている。こうやってわれわれは妥協して暮らしているのですね。原発が怖いから代替エネルギーが見つからないのに止めてしまえ。これでは日本は終わってしまいます。
高価な米だがうっかりカビを生やしてしまった。どうする?宮崎県の口蹄疫問題ではかかっているかいないかも分からないまま28万頭も家畜を殺処分しましたが。米を全部捨てなくてもカビの生えた部分だけ捨てればいいじゃないですか。
止めてしまえなど言わずに、今はまだ原発の力を借り危険を取り除く努力をしてもらいたい。政治主導などと馬鹿な政治家が口を出すのではなく、政治的な面も含め専門的な知識を持った頭のいい人達が原発を運営してもらいたい。

食料が汚染されているからここひと月食べないでおいて、きれいになったら食べることにしよう。こんな芸当ができる国民だったら原発を全廃してもいいでしょう。
しかし日本人は今を生き延びなければわれわれと子供に未来はない、と考えれば菅直人のように簡単に廃止だなど言えないと思います。
 個人ならば現実的な選択ができてもこれが政府の手に委ねられると「原発は危険=廃止」のイメージばかりが先行したパフォーマンスになっているのです。

 民主党政権になってからますます国力が低下していますが、ローコストな原発を止めて何を国の基本エネルギーとするのか?
菅政権は太陽光発電など再生可能エネルギーに転換するなどと言っているけれども、報道されているように国民の生活が直結することなのに実際どうするのか道筋が何も示されていません。
オレオレ詐欺が頻発するなか詐欺師だけだった民主党の言葉にまた乗ってはダメですよ。

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