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「尖閣諸島は日米安保条約の第5条の範囲に入る」  クリントン国務長官

2010-10-31 Sun : 中国問題
中国が日中首脳会談を急に拒否してきた理由を「日本の外交責任者が他の国とグルになり魚釣島問題を蒸し返した。」ときたない言葉で非難している。
このことは、27日のハワイでの日米首脳会談で記者団を前にクリントン国務長官が前原外相に「尖閣諸島は日米安保条約の第5条の範囲に入る」と再度明言したことをさしている。

 そうとう中国政府がヒラリー・クリントン国務長官のこの言葉を気にしているのが分かりますね。
9月7日漁船衝突事件後「さらなる行動を取る」と言っていた温家宝がブリュッセルで菅直人と立ち話するようになったなど中国の恫喝が一時トーンダウンしたのも実に9月23日ニューヨークで前原外相とクリントン国務長官が会った際のこの発言からでした。

 国際環境としては、ノーベル平和賞を受賞した中国人が監禁されていることや南沙諸島でのベトナム漁船の拿捕やレアアースの一方的な輸出停止など世界に取り中国が脅威に映ったことでほとんど日本に有利に働いているように見える。
 しかしクリントン氏のあの言葉がなかったら今頃は尖閣諸島は中国に強引に乗っ取られていたかもしれません。
中国があれほど露骨に領有権を主張していたのを少し引っ込めたのはアメリカを敵に回してはまずいと思ったからに間違いないです。
 
前に当ブログでクリントン氏のことを中国の経済に目がくらんだ中国心酔者だとか「顔に魅力があるから美容師が向いている。ただビフォーアンドアフターには出ないでくれ」などと失礼なことを書いたけど今は反省しています。
今はヒラリー・クリントン氏は日本列島を守るとても大きな女に見える。強くてしかし女だから優しそうにも見えます。
ヒラリー氏は中国が脅威であることを学習したのでしょう。日本も学習しました。中国は脅威ではないという人はアホか工作員かのどっちかですが。

 日本が取るべき道はこうです。
普天間飛行場移設を確実に実行しアメリカの信頼を勝ち得て日米安保を強固なものにする。
まずは日本自身がスポーツ選手がよくいうように強い気持ちで戦わないといけない。
今のビクビク政府じゃビデオの全公開はできないだろうからさわりの一部を一般公開する。そして記者に問われてではなく政府の正式発表として「尖閣諸島は日本の領土である」と世界に発信する。
私の予想ではビデオを公開しても中国からあからさまな反発は出ないと思うよ。

世界を味方につける。
人権にうるさい欧米の論客と意見を一致させる。
モンゴルやベトナムなどと中国の傲慢を不愉快に思っている国と連携する。
日本が後に引けないはっきりした態度を示さないと味方になってくれないからね。
以上。
といっても今の政府にできるかって問題があるが。やらなければいけないでしょう、船ぶつけられてもなんにも言えない国になりたくないよね。ガンの手術をしなければならないときもある。
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温家宝首相 顔の変化から教訓を引き出す

2010-10-15 Fri : 中国問題
「不法拘束中の中国人船長を即時・無条件で釈放することを日本側に求める」
「釈放しなければ、中国はさらなる対抗措置を取る
 用意がある。その結果についてすべての責任は日本側が負わなければならない」
中国国内のアンケートでは何億という中国人の98%が軍艦を出してまで尖閣諸島を確保すべきだという。
こんな中国の海軍が尖閣諸島に攻めてくるかもしれないという差し迫った状況の中で日本を恫喝した中心人物が温家宝首相だったのです。その顔は真に迫っていて日本がぐずぐず逆らっていたらやるぞという顔だった。

私のイメージの中では温家宝首相というとジャージーを着てニコニコしている笑顔を思い出してしまいます。
そこでネットで調べてみたらありました。今年5月末に日本に来ていたんですね。

 日中友好7団体主催の夕食会場で「姿を見せた温首相を、日中両国の各界の約400人が盛大な拍手で歓迎。温首相は、満面の笑顔で拳を包みこむポーズをし、感謝の気持ちを表した。続いて壇上に上がった温首相は「心をこめて話したい」と原稿なしでスピーチを始めた。温首相は「相互信頼」ということばを何度も繰り返し発言。「両国の友好発展のために最も重要」「強固な戦略的互恵関係の構築につながる」など、日中の相互信頼が将来の鍵となることを強調した。」都内の代々木公園で「ジョギングしながら、 すれ違う市民らに気さくに声をかけたり、一緒に太極拳に興じたほか、 近くの上智大学のグラウンドで野球部員とキャッチボールなどをして交流、 日中友好ムードを演出した。黒いジャージーの上下に白いスニーカー姿の温首相は、 すれ違う市民らに手を挙げ笑顔であいさつしながら快走した。 途中で出会った男女のグループには「上海万博に来てください」とアピール。 「一緒に体操しましょう」と女性に声をかけると、4、5人で太極拳を披露。 ラジオ体操にも加わった。」
代々木公園だったんですね。黒いジャージと白いスニーカーだったんですね。ニュースの映像を見て大国の首相らしからぬ気さくな好々爺という印象を持ちました。

 それがどうでしょう、日本側が船長の拘留を延長すると発表した途端
顔つきが変わった。
好々爺から恫喝者の顔に豹変したのです。

 温家宝の顔の豹変ぶりをみるとスティーブン・スティルバーグ監督のSF映画人間の手によって作り出された恐竜の島「ジェラシックパーク」を思い出してしまいます。
 
ジープで逃走した隊員が深い山中でクラッシュしてしまった。ワイヤーを木に掛けウインチで脱出しようと試みていると小型の恐竜が目の前に現れた。首をかしげて怪訝そうにこちらをみている様子はなんともかわいらしいのである。脱出に懸命になっている隊員はそんな恐竜に「うろうろしているとひき殺してしまうからな」と毒ついた。
そのとき小恐竜の顔つきが変わった。かわいらしいと思っていた口が大きく開くと意外にも鋭く残忍な牙がたくさん並んでいたのだ。「ギリギリギリ」と奇妙な声を発すると口から粘液を吐き出し隊員の顔に大量に吹きかけた。粘液は隊員の顔を溶かし始めた。「ギヤー!」隊員の体が恐竜の鋭い歯で噛み砕かれる声が森に響いた。
 温家宝恐竜の変化は以上のようでした。

その後レアアース輸出禁止。フジタ社員拘束と続き日本政府は怖気づいてこそこそと夜に船長を解放したのです。船長は中国では英雄扱いされたのはニュースで皆さんも知っていることでしょう。
 船長を解放したのにかかわらず中国政府は日本に「謝罪と賠償を求める」とさらに追い討ちをかけてきたのです。

 9月23日時点では国連総会で菅首相と会おうとせず「領土問題で屈服も妥協もしない」と強気の姿勢演説をしていました。牙を見せた怖い顔ですね。
ところが10月4日のブリュッセルで行われたASEMアジア欧州会議の頃はもう中国側は態度を変えてきています。菅首相と温家宝首相が廊下で出会った際尖閣の問題で話し合ったというのです。
これは中国側が「更なる制裁を」「謝罪と賠償を求める」と言ってきた強硬姿勢からするとあきらかな軟化ですよね。10日に中国政府が直前に拒否していた「日本の大学生ら1000人の上海万博訪問受け入れを発表した」その理由を「4日の菅・温家宝非公式会談で両国関係の修復で一致した」ことをあげていることから分かります。

 ASEMでの各国首脳をとらえた映像で温家宝首相の“顔”はどうだったのでしょうか。
怒っているような怒っていないような笑っているような笑っていないような。どっちとも取れる顔でした。もしカエルが笑っていたら温家宝のような顔になるでしょう。薄っぺらい口は爬虫類の口を連想させるので。カメレオンというのがぴったりなのではないでしょうか。
威圧にでも懐柔にでもいつでも変えられるってわけです。

温家宝の顔がどう変化したかというと
いつも笑顔の好々爺の顔
    ↓
牙をむいた恐竜の顔
    ↓
恫喝・懐柔どちらにもなるカメレオンの顔

日本国民は忘れないようにしよう。やさしそうな温家宝の顔が露骨で恥知らずな恫喝者の顔に変化したことを。
「尖閣諸島は中国の領土だ」と言っている限り温家宝に代々木公園でジョギングなんかさせはしない。

稲田朋美さん支持したい 代表質問で本領を見せた 

2010-10-09 Sat : 時事
 ひとさまのブログで見たのですが稲田朋美さんの菅総理に対する代表質問は適切かつパンチの効いた演説でいつも見られる野党の生ぬるい質問とはわけが違っていました。
稲田さんのことは少しは知っていましたが初めて動画で見ると、日本を真剣に守ろうとするがゆえに戦わずに自国を貶めてしまう今の与党に強烈な批判を加えるものでした。自民党議員がつっこみがあまちゃんでだらしがないから女の子の稲田さんが激しい言葉を吐く役を買って出ざるをえなかった。
 
 政界の人材を見回して今のところ稲田朋美さんより将来の総理にふさわしい人がいません。将来の総理大臣になってもらいましょう。
そうはいってもフランス革命のジャンヌダルクのような戦士になれというのはちょっと要求がきついかもしれません。やはり女の子ですから男子が下卑た非難中傷から守ってやらないといけません。
 稲田さんの優れたところは国益が何かが完全に分かっていることです。それからそのために日本が、日本人が何をしなければならないかを。
でもね国益が何かくらい大人になればフツー分かるでしょ?しかし政治家のセンセーには分からないらしい。
だから外交経済いろいろあるが今回のような中国との重大な局面のとき最終的な決断を稲田さんにしてもらえばいい。

 テキサス生まれで親父と慕われたレーガン元大統領重大決定をするときはスタッフに要点を箇条書きにしたメモを持ってこさせてそれでどれにするか決定した。
カーター大統領は文書の隅から隅まで目を通した。
アメリカと当時のソ連は核軍縮交渉をしていたがカーターは交渉を始めるとすぐ核の生産をストップした。その間ソ連は核を増産し続け核軍縮交渉は失敗に終わった。
レーガンは交渉開始後も引き続き核増産を続け両国はついに核軍縮を成立させた。
 レーガンさんは俳優としては三流でも何が国益かの判断力はピカイチだった。
カーターさんは温厚だから北朝鮮に特使として行って人質解放役をやるにはいいかもしれない。

 稲田さんを中心にして国益が何か、日本が何をしなければならないか分かっている10人位の政治家が一緒に政策を決定していく。後は経済や外交をマネージメントするのに必要な情報を提供してくれるスタッフが50人位。行政を行う省庁は必要だけど半分くらいに減らしていいんじゃない?

稲田朋美さんが菅総理大臣に代表質問をした一部を記しておきます。

 稲田氏「外交安全保障についてお伺い致します。
言うまでもなく外交安全保障政策は国家運営の中核です。
国民の生命・身体・財産・領土そして国家の名誉を守る事が国益であり、内閣の最大の責務は国益を守るための外交・安全保障政策に最終責任を持つ事です。
ところが、菅政権は外交安全保障政策に対し、あまりにも無責任かつ、無策です。
その現れが尖閣問題における無様な外向的敗北なのです。
この問題は先月の7日、民主党が総理になる資格のない小沢さんと、総理を続ける能力の無い菅さんが、国民生活も、国益も犠牲にして14日間もの間コップの中の醜い権力闘争を繰り広げていたその政治空白期に起きました。
領海侵犯した中国漁船が、日本の巡視船に2度も体当たりしてくるという悪質な事案だったので船長の起訴は当然だと誰もが思った時に、突如処分保留で釈放したのです。
国民は呆れ、怒りました。
残念な事に、この国では国民の怒りを共有する事ができない政治家が総理をし、官房長官をし、外務大臣をしているのです
今回の釈放は中国の不当な圧力に屈して国内法の適用をねじ曲げた主権国家の名に値しない恥ずべき政治判断でした。」


勝手な言い分 菅も千石も前原も中国から「船長を返さなければさらなる制裁を加える」と脅かされて「法律にのっとって粛々と対応する」と言い沖縄の検事が勝手に船長の釈放を決めてどうするか問われても「冷静に粛々と対応するだけだ」と言う。
足をわざと踏まれても冷静に粛々と対応するのだろう。
 役所の人間だろうか。心臓に血液が通っているのだろうか。
自分の国を守ろうという意気込みがまったく感じられない。
外国が口汚くわが国の領土をのっとろうとしているよ、国民は辱しめられ不安に感じているよ、国民は無法な中国の行為を厳しくしかってほしいのが分からないのだろうか。
しゃあしゃあとしてないで怒らんかい。相手が悪いことが分かっているのなら厳しくののしれよ。


稲田氏「そもそもこの問題は民主党政権の外交姿勢そのものの甘さにあるのです。
鳩山前総理は、全国知事会で石原都知事から尖閣諸島に日米安全保障条約が発動されるか?と聞かれ。
『確かめる必要がある、帰属問題に関しては日本と中国の当事者同士でしっかりと議論して結論を見出してもらいたいということだと理解している』
と、信じがたい、不見識な発言をし、物議を醸し出しました。
そんな甘い認識だから『友愛の海』などと寝とぼけた事を言っていたのです。」

 
 勝手な言い分 船をぶつけられて「友愛の海」?聞いてあきれる。女の子の稲田さんだって怒りますよこれは。
鳩山がふざけたことをいうから血の匂いを嗅ぎつけてハイエナが寄ってくる。こんな国家にとっての不利益を誘ったのです、鳩山のOカOロのおかげで。
沖縄普天間飛行場移転を著しく難しくしたあと勝手に総理大臣をやめて責任を取らず平気な顔をして議員を辞めずに国民の血税を横取りしている、鳩山のバOヤOが。


 稲田氏「次ぎに、尖閣の領有問題についてお伺い致します。
総理は所信で尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも我が国固有の領土であり、領土問題は存在しませんと言われました。
その通りです、しかし一方で中国は尖閣諸島は中国固有の領土であり主権と領土を断固防衛すると主張し、今回の逮捕について謝罪と賠償を求めています。
例え大嘘でも、国の主権の及ぶ固有の領土という原則から出発して、最後まで妥協せず、釈放後も謝罪と賠償を求めている中国は一貫しており。
反対に、正しいにもかかわらず最後になって中国の不当な圧力に屈しブレたのは我が国です。
総理にお伺いします、中国が一貫した態度を貫き我が国がぶれたことで日中間に領土問題が存在するかのような誤解を世界に発信した事になりますが。
総理にその自覚があるのか、お答え下さい。
また、日本の総理大臣として真っ先に主張すべき我が同胞のフジタの社員の解放についてあなたは温家宝首相に要求をしたのですか?
また、今回の中国人船長の公務執行妨害罪について抗議したのですか?
総理は日中関係について、日中双方の努力でで『戦略的互恵関係』を組める仰っているのですが、領土は主権の問題であり、お互い一歩も引けない問題です。
他の問題では戦略的互恵ということはあり得ても、事、領土に関してはあり得ません。
領土に関わる問題について中国が努力するとか・・譲歩するということはあり得ません。
何故なら中国は尖閣諸島を間違って自国の領土と思ってしまったのではなく
日本の領土と知りながら実効支配しようとしているからです。
政府は、我が国固有の領土である尖閣諸島を守るためにどのような戦略を考えているのですか?
具体的な策をお答え下さい。」 
 
 国家にとって何が大事なことか知っていればおのずとやるべきことがわかろうというものです。稲田朋美さんがんばってください。

稲田朋美さん 代表質問

沖縄県議会が中国に厳重抗議というのはおかしい

2010-10-02 Sat : 時事
 沖縄議会は「沖縄県議会は28日の定例会本会議で、公務執行妨害容疑で逮捕された中国漁船の船長を処分保留で釈放という対応をした日本政府への抗議決議と、領海侵犯に対する中国政府への抗議決議をいずれも全会一致で可決した。」とあります。また「中国漁船との操業をめぐるトラブルなどに「県民が不安を感じている」として、漁業者が安全に操業・航行できるよう適切な措置を講じることや、中国への厳重抗議、日中間で再発防止策を講じることなどを要求している。」とあります。

 先入観なしで言うならばこの沖縄県議会の議決はまったくもってしごくまっとうだなと思いますよ。
でも今までの沖縄議会の流れを見ると変だなと思わざるをえません。
突然だったには違いないがなんで中国がこんな挙にでたのか。普通に考えてみればわかると思います。
 中国は台湾を脅して自国の領土にしたいのだしもちろん石油のでる尖閣諸島も支配したかった。
鳩山前首相が「東シナ海を友愛の海にしよう」とか小沢一郎は「第7艦隊だけあればいい」と言う。
沖縄議会は米軍基地をもう作らせないともう猛反対でしたね。
今まで沖縄付近が中国の露骨な領海侵犯や日本の漁船を脅かさなかったのは基地問題が起こらず日米同盟が安定していたからではないですか。
米軍基地は要らないというような印象や基地をめぐって日米政府がギクシャクしている様子を見せることは中国のいいえじきです。食指を動かしたとしても不思議はないですね。
警察署も警察官も要らないけど暴力団から自分たちを守れ、というのはおかしい。
警察官は腰に拳銃を下げていて物騒だからいらない。警察署があるとドンパチの原因になるから警察署もいらないといって追い払ってしまったんでは暴力団が平気な顔をしてのさばるわけです。

 中国の支配階級は日本が無防備になったこの状況を観察していました。「ほう、そんなに要らないんならもらってやる」と。
 いくらしつけされた犬でも1m以内に肉の塊を置かれて人がいない状況ならどうするか。動物は生き物だから摂取する能力があってこそ生きられる。目の前に肉の塊があったら食うのが当たり前なのです。
ましてや中国のような人のものでも取ってしまう野蛮な国は目の前に無防備な尖閣諸島があればパックンと食ってしまうのですよ。

 沖縄の人は米軍基地の移設に反対だといって反対ばかりするけれど尖閣の次には沖縄だ。中国にパックンと食われてもいい?それとも日本人より中国人になりたい?
沖縄県民は沖縄の県民である前に日本国民だ。日本国民である前に沖縄県民だ、といってもいいけど。どっちにしても日本人であることに違いはない。日本の国が無くなってしまえば沖縄だって無くなる。
 ですから沖縄の方々は日本のためを思って移設を考えてください。

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