2009-08

非核三原則を法制化しようという民主党

 非核三原則という意味は簡単だったんですね。「持たず、作らず、持ちこまさず」でしょ。
通常の戦争をしてアメリカに原爆を落とされ負けた日本は、日本が戦争をしたから原爆を落とされた、日本が悪い、核兵器を持つような動きは慎まなければならない、というわけです。
 そんなわけで北朝鮮がミサイルを日本海にぶっぱなしても自虐視観を植えつけられた日本は開けっぴろげに核の話もできない。

 たとえで言うと、暴力団が街で拳銃を乱射しているとしましょう。なんだかんだ言いながらも結局頼れるものは警察でしょ。
北朝鮮が日本に核を向けると言ってきたときそのままやられたままでいいのかということ。

 「持たず、作らず」なら「持ち込む」しかないじゃないですか。
「持ち込んでくれる人」がかつて日本に核を落としたアメリカだってのがなんとも皮肉ですけど。

 その「持ちこまざず」ですが事前協議というのがあって核を持ち込む場合にはアメリカからお話がある、お話がないなら核を持ち込んでいない、というのが前提になっている。
お話はないけれども本当は軍艦に核を積んでるのだろう、だから日本はアメリカに核によって守られているのだ。
 このあいまいな部分で日本はなんとなくアメリカに守られているのだという安心感がある。
  
 しかし8月30日の総選挙で政権を取るかもしれない民主党は、この非核三原則を法律化してしまおうとしています。
そうなると本当に日本を守る核は日本の近辺に存在しないということが北朝鮮にも中国にも知れるわけですから何の反撃も受けないことを知った外国は好きなように日本を攻撃するでしょうよ。

 インド洋での自衛隊の給油活動について民主党はしばらくのあいだ「外交の継続性は保つ」みたいなことを言っているがそのうちこの活動は中止する方針です。
 インド洋をタンカーが通って石油を日本に運んでくるわけだが海賊やテロで石油が日本に入ってこなくなるとどうなる?
 日本は終わりですね、これは言わなくてもみなさん分かりますけど。
日本がアメリカとの戦争に突入する直接のきっかけになったハルノート、これが石油を全面的に日本に輸出することを禁じたものだったのですね。
石油を止められた日本は生きていけない、それほど重大なものだったのですね。
 民主党はここでも日本を滅亡させようと追い詰めています。

普通ノーマルな人だと自分が危険に去らされたり経済的に追い詰められたりが予想する場合はそれを回避しようとするのでしょう?
だけれども民主党は自ら進んで自分が住んでいる日本を危険にさらしたり追い詰めたりしようとしています。
これって馬鹿でないとできない行為でしょう。
だから馬鹿なんでしょう。

 ていうか寄生虫なんだと思いますよ。寄生虫は自分が住んでいる動物の体から養分をすいとって生きていますが吸い取りすぎて動物が死んでしまったら自分も死ぬことになりますが寄生虫はそこまで考えていません。
 馬鹿ったれですから。

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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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