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安倍政権、全中を解体してTPPにバク進、参加は日本にどんなメリットある?

2015-02-21 Sat : TPP
萬歳章 
 萬歳章(読み方が分かりません)会長はターゲットにされた。
安倍首相はTPP導入を実現するため、農家代表としてあくまで反対してきた全中を解体した。
三橋さん、これで正しいですか?
安倍氏にとって、農協改革なんてどうでもよかった。「改革」は全中を無力化すための方便だった。「農業の大改革」これまた全中を解体するためのいいわけ、かっこいい説明書だった。安倍氏が本気で農業を改革する気でいるとは考えられない。
私のこの説明正しいでしょうか?

私は農協の改革、農業の改革は必要と考えています。内政問題として真摯に大胆に行うならいいのです。TPP導入と同時にやる必要があるのでしょうか?ここにインチキ臭さがあります。
①農協を改革する。→よし いいよ。
②農業を改革する→よし いいよ。
③TPPと同時にやる→だめだ だめ。

米でいうなら、耕地面積が100倍1000倍のアメリカやオーストラリアに価格で敵うはずがありません。生き残るのは趣味で米つくりをする小規模農家だけです。営利を目的とした中規模大規模農家はつぶれるか、競争できないと分かった時点で身を引くかです。安倍首相の言う「瑞穂の国の美しい田園風景」どころか、国中ぺんぺん草の生えた荒れ地になってしまいますよ。荒れ果てた光景が目に見えるようです。
安倍氏がなぜTPP導入にシャカリキになるのか分かりません。「聖域なきTPPには参加しない」と言っていましたね。しかしそれはウソでしたね。農業重要5品目を着々とつぶしにかかっています。
日本は農家の大量失業、得るものはアメリカの自動車の5パーセント関税の廃止。これだけ?

円安で大儲けしているトヨタだけをさらに儲けさせてどうするというのでしょうか?日産やホンダは海外移転が進んでいるので、日本は関税廃止のメリット無しです。
すでに今の日本は充分開かれていて、海外商品に囲まれて生活しています。その証拠に円安になった途端、庶民はものが高くて買えなくなったじゃないですか。政府がすべきは、関税を撤廃することではなく逆に関税をかけて外国商品が入りにくくすることじゃないですか安倍ちゃん?言っても無駄か、この人市場原理主義に取りつかれてるからね。しかしその安売り競争の結果が今のデフレ日本ですからね。

第3次にもなる安倍内閣。言ってきたことがほとんど実現してきたというのなら、不可能に見えることでも信用してもいいかもしれません。
①できなかったことは痛恨の極みだと言っていた靖国参拝→×自分の意思次第でいくらでも参拝できるのにやらない。
②河野談話の否定→×あれ程国会で取り上げられ朝日もインチキを一部認め絶好のチャンスだったのに「見直さない」駄目だこりゃあ!
③尖閣諸島を中国船に何年もなぶりものにされても→×何もしない。それでいて習近平に顔をそむけられてもなお戦略的互恵関係を結んだ。どういう関係だ?どろぼうの親分と結ぶ関係などないでしょう。
④北朝鮮の拉致被害者の救出は?→×話はしたがまたお預けを食った。何年青いバッチを付けてんだ。腹案があるの、どうせないんでしょ!
⑤アベノミクスでデフレから脱却する→×今は道半ば?ええ~!!失敗したくせに。ごまかすために解散総選挙までやらかしました。おまけが10パーセント増税の延期です。これ国民の信を問わなくても総理権限でできましたよ。海外援助などほとんど一人で決めていたのに、この期に及んでなぜ国民に聞く?
⑥沖縄辺野古に米軍基地をつくる→これだけは仲井真知事がOKを出したのでうまくいったみたい。国民の血税で頬を張ったんだけどね。他力本願さ。知事がOKを出さなかった場合首相はどうしたんだろう。鳩山と同じように無能を世にさらけ出したんじゃないかな。腹案はあったのだろうか?無かったと思うよ。


最近ではISのテロリストにやり放題やられたね。首相は「絶対許さない。責任を取ってもらう」と言ったが、口先だけしょ。日本は武力で痛い目に会わせることができないからね。

こう見てくると安倍政権は、ウソ・ゴマカシだらけです。
①消費税を元に戻す。
②TPPは止める。

このふたつだけを実行するだけで、日本の経済は格段に復活すると思いますよ。
「消費税増税は法律で定められている」だったらその法律が間違っています。人間が決めたものだもの正しく定め直しましょう。
日本を再興しましょう。(^^)v
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日米TPP交渉決裂する

2014-09-27 Sat : TPP
甘利フロマン画像
鳴り物入りの日米のTPP交渉は結局失敗した。
甘利TPP相と米フロマン通商代表との交渉は決裂した。次回開催の予定も立てられることはなかった。

それでいいんじゃない。こんなものもう交渉止めちゃえば。
TPPは日本にどんなメリットがある?あるなら教えてくれ、と口をすっぱくして、当ブログで問うたのだが返事がなかった。このブログを見なかったんだろうw。
日本        アメリカ
甘利・フロマン

牛肉で見ると、日本の関税38.5パーセントを10パーセント引き下げててもいいと、かなりじょうほしています。しかしアメリカはさらに5パーセントまでの引き下げを要求している。これが通ると採算が合わずやっていけなくなる農家は失業するでしょうね。
 日本が攻勢をかけているのが自動車。米国の関税2.5パーセントを引き下げようと日本側は努力してきたのでしょう。
トヨタは世界一自動車を売っているではないか。円安差益で座っていても儲かってウハウハなのに、国益をかけてさらにトヨタを喜ばせてどうすんだ?
日産、ホンダは80パーセントが海外生産しているので、アメリカの関税を下げても輸出は増えないです。

生活用品や食料品、どの店にいっても外国の商品であふれかえっている。
TPPでさらに自由化すれば、需要に対して供給量が格段に増大する。
これではデフレ脱局どころか、ますますデフレが進行します。基本を考えればTPPの意味簡単に分かりますね。
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安倍・オバマ会談 TPPは?私の予想

2014-04-22 Tue : TPP
安倍・オバマ
前回訪問時のショット。このとき安倍首相はオバマ大統領がTPPについて日本の立場を理解したと思った。しかしそうではなかった。

「聖域なき完全撤廃には反対する」と言っていたのだから、安倍さん本当はTPPに賛成してないんじゃないかなと思っていました。でもやる気満々だったんですね。初めからそう言ってくれれば間違えなくて済んだのにいつも曖昧なことを言うんだから。 
農業の重要5項目は関税を守ると言って農業団体などの反対を押し切ってTPPに参加した。
関税を守るだけなら参加しなけりゃいいだろ、と素直に思います。

何しろ秘密がルールだと言って経過報告がないから、TPPは今どうなっているかサッパリ分かりません。甘利担当相はもう何年も国民を騙し続けているが、日本とアメリカの言い分はスタート時とちっとも変っていない。24日首脳同士の一発で大方決まってしまうということもあり得ます。結果を聞いたらまるで不利な内容だったなんてね。

また安倍首相がへたれ外交をするのでしょう。安倍さんにとって靖国参拝でアメリカに心配をかけ、朴槿惠女史との間を取り持ってもらったし、尖閣でアメリカの核の傘を借りなくてはいけないのでみやげを持たせないといけない。
日本側は関税を無くせない、アメリカ側は関税ありは認めない。こんな状況でも最後には、二人が笑顔で握手して見せ、それぞれのお国のために手柄を立てたというジェスチャーをしないといけない。なので何らかのだましがあると思いますよ。
牛肉についてはもうだましがありましたね。
政府「重要5項目の関税は下げないよ」
農家「オーストラリアの牛肉を下げたじゃないか?」
政府「ブ、ブー。あれはEPA、TPPじゃないもんね、フン」

安倍・オバマ会談でだましが行われると思います。
私の勝手な予想では牛肉以外の4品目について大幅な関税引き下げで結論を出すと思う。そして農家に対する保証は国民の血税でまかなわれる、これじゃないかな。今までの日本の政治家は、いつも外交では戦わずに国民を犠牲にしてきた。たいてい金で解決してきた。今回もそれだと思います。
しかし安倍さんは目先のごまかしはいいからさ、戦後れレジュームの脱却やってよ。
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何の得にならないTPP。儲かっている自動車会社が余計儲けるだけ。

2014-04-09 Wed : TPP
日豪EPAが大筋合意したそうです。
日本は牛肉にかかる関税を冷凍肉では19.5パーセントに半減、店頭肉では23.5パーセントに徐々に減らしていく。一方オーストラリアは自動車に掛る関税5パーセントを無くす。日本の牛肉農家が採算割れしたとき年870億円の税金があてがわれる。

牛肉って重要5品目の一つじゃなかったっけ?TPPではないけど関係農家は背後でだまし討ちに会った気しないですか。私は安倍ちゃんこんなことやるんだなと思いましたよ。
牛肉農家はやはり失業するだろうし、生活費に追われている庶民は牛肉ばかり食っているわけにはいかない。消費税も上がったしね。
嬉しがっているのは自動車会社だけだ。同じものを売っていても国境を越すだけでドルがじゃんじゃん入ってくる。そのうえ政府主導で勝手に外国の関税を下げてくれる、黙って座っていれば儲けさせてくれるこんな楽な商売は無い。
フロマン代表.jpg
強気な発言を繰り返すフロマン米代表

政府は日豪EPAの結果をもってアメリカに揺さぶりをかけるのだそうです。フロマン米代表は日本側の関税をすべてなくすと言っていますよ。交渉が妥結したら日本の農家の失業者は膨大になるでしょう。それに対して日本が勝ち取る成果というものは、自動車にかかる関税2.5パーセントの撤廃。日本側の犠牲に比べてとてもしょぼい。
またまた大手自動車会社の一人勝ちだね。

日本はTPPから撤退すべきだ。
安倍政権は韓国からも中国からも同盟国のアメリカからさえも舐められている。撤退する勇気も知恵も無いかな。
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畑浩治氏の「じぇじぇじぇ」で国会に笑いが起こる。TPP586品目に鋭い突込み

2013-10-24 Thu : TPP
文字起こしというのをやりました。10月22日衆議院で社民党、畑浩治議員の質問がおもしろかったので取り上げます。畑浩治氏はTPPの重要5品目の細分化について鋭い質問をしました。
      畑浩治
         畑浩治氏の「じぇじぇじぇ」で笑いが起こる

<畑浩治議員>
TPPについて農業水産委員会の資料があります。重要品目について引き続き例外なく協議の対象となると書いてありますので、586品目について関税ゼロでなければならないと私は理解しております。それが確保できない場合は脱退も辞さないとあります。私は農業水産委員もやりましたが、586品目であれば聖域であるという判断だったはずです。
総理、重要5品目を守るということは、586品目を守るということでよろしいですか?

<安倍総理>
586品目については党において検証しているというところでございます。
<畑浩治>
あいまいですね、党において検討するということは、聖域じゃないということなんですよ。
質問を変えましょう。総理、聖域とはどういうものなんですか?

(ここで甘利氏が手をあげ総理に代わって答弁する)
<甘利明経済再生担当大臣>
聖域という言葉をTPPに入る時に最初に総理が確認されましたが、各国においてですね、センシティビティーはみんな抱えていると、それを最初から全廃することを前提にして入るのがどうかということの確認の意味として聖域と言われたのでありまして、日本として具体的に聖域とは何と何と何でございますということを特定したということではありません。
<畑浩治>
いまの答弁、私はじぇじぇじぇと言いたくなりました。(会場大笑いとなる)
聖域の内容を聞いているんですが、はっきりお答えにならなかった。聖域の内容が答えられなくてどうして聖域を守れるんですか?

<甘利明>
聖域とはですね、日本が守らなければならない死活的な利益ということを表現しているのであって、何と何と何と何であってライフライン(?)でいうとこれからこれまでですという特定はしていませんということです。
<畑浩治>
私は全部答えろと言っているわけではありません。例を挙げて重要5品目の細分化対策の586品目は聖域ですか、ということを聞いているわけです。
<甘利明>(下痢を伴った腹痛をなんとか耐えているような悲痛な表情で)
何ども申し上げている通りですね、聖域というのは各国がセンシティビティーとして持っている分野がありますということでやっているわけでして、わが党としてこの聖域という発言をしたのは死活的利益に関わる分野である、それは西川委員長のところで精査の作業をしているところであります。最初から何の何がどこからどこまでといったら、精査する必要はないんじゃないでしょうか?
<畑浩治>
今はからずもおっしゃいました。聖域なら精査する必要はないとおっしゃっていると思いますから、586品目はすべて聖域ではないという理解をいたしました。反論があったらお願いしたいと思います。
(甘利氏が弱弱しく手を上げたが畑氏はそのまま続けて)
5品目を検討して細分化するというのであれば、最初からJファイルで重要なものを守りますと言えばいいんですよ。だって国民をミスリードしてますよ、勘違いしてます。最初から重要なものを守ります、と言えばいいだけです。
投票した人は5品目全部を守ってくれていると思っているんで、国民に対する背信行為ではないでしょうか?私はこれは2枚舌だと思います。そのことを申し上げて次の議論に入りたいと思います。



畑浩治氏は当たり前のこの議論、果敢に挑戦してくれました。

それに対しての甘利氏の答え。
「日本として具体的に聖域とは何と何と何でございますということを特定したということではありません。」
これではあんまりだ、これはだじゃれです。

畑浩治氏は
「今の答弁、私はじぇじぇじぇと言いたくなりました。
聖域の内容を聞いているんですが、はっきりお答えにならなかった。聖域の内容が答えられなくてどうして聖域を守れるんですか?」

爆笑でしたが、受けねらってんじゃないのと思いましたが、じぇじぇは岩手県の方言で驚いたとき発する言葉だそうで、しかも畑氏は岩手県出身とのことでじぇじぇじぇを言うのはふさわしかった。

畑氏が追及していくと、TPP担当の甘利氏は日本がTPPの議論に参加した最低限の農業重要5品目も定義さえ答えられなかったのですね。
しかし甘利大臣は安倍総理の指示を忠実に実行しているだけで、国民に嘘をついていたわけではないみたい。
農産物の聖域というのがどこから出てきたのかネットにより調べてみました。

今年2月22日にワシントンで日米首脳会談を行い安倍総理は、華々しく世界にデビューしたのですね。憶えている人は多いと思いますが白い暖炉のようなものの前に二人が座り、なかなか握手しないので記者が促したところ、オバマ大統領は立ち上がり上着のボタンを締めながらにこやかに安倍総理と握手をしたシーン。

当日の日程(たぶんこうだろう) 1時間45分の日米首脳会談その後ワーキングランチ。そして安倍総理とオバマ大統領のあの共同の会見。その後、大統領と総理の個別の会見。

<安倍総理の会見の一部>
「私は選挙を通じて聖域なき関税撤廃を前提とするTPPには参加しないと国民の皆様にお約束をし、そして今回のオバマ大統領との会談により、TPPでは聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になりました。」

<日米共同声明の一部>
「日本には一定の農産物、米国には一定の工業製品というように、両国ともに2国間貿易上のセンシティビティーが存在することを認識しつつ、両政府は、最終的な結果は交渉の中で決まっていくものであることから、TPP交渉参加に際し、一方的にすべての関税を撤廃することをあらかじめ約束することを求められるものではないことを確認する。」

こう見ると聖域なんて言葉はどこにも出てこない。結果は交渉の中で決まるというごく当たり前のことが書いてあるだけ。
考えてみるとわれわれ国民は1時間45分の安倍総理とオバマ大統領の交渉の内容は知らないわけだ。発表された安倍総理の記者会見だけを知っている。安倍総理にそう言われれば国民は、農産物に聖域がありアメリカも納得したのだと思っても無理はない。安倍総理、ちょっとパフォーマンスが過ぎませんか?
安倍ちゃんやっちゃったね!

安倍総理は人を嵌めるのがうまいなあ。
IOCのプレゼンで福島の汚染水の質問に対し「状況はコントロールされている。東京にダメージが与えられることは決してない」もその手口だったですか。

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