スポンサーサイト

-------- -- : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次世代の党 石原慎太郎氏の診断

2014-07-14 Mon : 政治
石原慎太郎氏がBSフジプライムニュースに出演しました。私は次世代の党石原氏がどんな考えを持っているのか診断しました。
石原慎太郎 
石原慎太郎氏が考えを言う

中国との関係について
石原氏「集団的自衛権について集団的自衛権の問題がかまびすしいけど、この原因は中国の脅威でしょ?安倍総理はやっぱりね、中国は非常に危険な危ない国だとはっきり言ったらいい。国民が集団的自衛権に関心を持たざるを得ないのはね、中国の盗人猛々しい映像で見たって、ぶつかっておきながらぶつかってきたのはベトナムだって、とにかくね強盗と同じことをしながらやったのはむこうだと言い張る強弁というのがまかり通るわけがない」

石原氏は中国が無法なひどい国だと3回言っていました。それと安倍総理は中国が危険な国だとなぜ言わないと3回言っていました。
中国が無法なひどい国であることを、そのことを安倍総理が指摘すべきであり、その結果集団的自衛権への認識が高まるのは国益にかなうのです。
診断 良好

アメリカとの関係について
西部邁氏Ⓐ「なんでアメリカの青年が、尖閣の前線で戦って血を流さないといけないんですか。アメリカは絶対日本人を助けないに決まっていますよ。」
と誰でも考え付きそうなことを言いました。
石原氏Ⓑ「しかしそうとも言いきれない。湾岸戦争とかね、アメリカの兵隊はイラクでずいぶん血流してね。ああいった犠牲は祖国のためと、アメリカというのは妙な国だと思いましたよ。恐ろしい国ですよ。日本が中国の属国になったら一番困るのはアメリカじゃないですか」

Ⓐは空想で実証されていないがⒷは実際に起こったことである。結論 尖閣でアメリカが犠牲を払わないとは言えない。石原氏の勝です。もっとも西部氏は問題提起のため冗談でⒶを言ったと思いますが。
診断 良好


市場原理主義について
石原氏「小泉さんのやった市場原理主義は、完全な間違い」
「竹中がアダムスミスを持ち出してきたがこれも全然認識が違う」

石原氏は、竹中というところを珍しくどもってましたそれ程竹中にムカついていたんですかね。

アレレ、石原氏は市場原理主義が弊害だということを理解していましたよ。
いいよ、いいよ。石原新党はこのメンバーでよしいける、取りにいけるとスタートを切りましたね。松木さんみたくなりましたが。ここは冗談です。
診断 良好

核保有について
石原氏「21世紀に入っての日本の物理化学関係のノーベル賞の数は、ヨーロッパに匹敵する。日本人はこういったポテンシャルをもっと自覚すべきだ。日本が核を持とうと思えばすぐにでも持てる。日本がコンベンショナル・ストライクミサイルを開発して持つことは非常に大きな抑止力になる。こういったものにやっぱり日本人は積極的に取り組んでいくべきだ」

敵に打撃を与える手段を持たないがゆえに、常に恫喝に翻弄される日本。北京首脳の頭上にいつなんどきでも核を炸裂できることを知らしめることは大きな抑止力になります、当然ですね。
診断 良好

安倍政権に対する評価
石原氏「外国を飛び回っている。頑張っていると思いますよ。彼は一回死んだんだよね。死んだ人間は強い」
と言葉少な。

石原氏は「総理は中国が恐ろしい国だとなぜ言わぬ?」「市場原理主義は完全な間違い」と言った。安倍政権の中国や韓国に対しての生ぬるい対応にしびれを切らしているのではないか。安倍政権は市場原理主義そのものではないか。石原氏はなぜ安倍総理を批判しない?手厳しく批判してこそ日本の未来が開けるのではないか。
診断 難あり

移民について
メールの紹介「移民についてどう思うか?」
石原氏「人口が減っているし労働力が不足しているから、致し方ない。日本人は単一民族ではない」

これについても言葉少な。だから移民なのか?安倍総理を擁護するつもりで言ったのか、アメリカが移民国家だから問題ないと思っているのか分かりません。移民を許したら石原氏の嫌いな中国人が大挙してやってくるのです。日本人が日本人ではいられなくなるのです。それでいいの?石原氏は元東大学長が書いた「騎馬民族征服説」という嘘本を読んだんじゃないのかね。
診断 難あり
 
総 評
後から議論に参加した次世代の党の暫定幹事長山田宏氏が移民についてこう言いました。
山田氏「移民で成功した国はあるのか、そういった事例をよく研究していきます」
さすが国会で河野談話を検証する定義をした人ですね。こういう若い人が党にいるというのは期待が持てます。
山田宏 
中核を担う山田氏

石原氏は「代表になるのか?」の質問に
石原氏「党首にはなりません。老兵は去るのみです。・・・代表は私が決める」
とこう言いました。
石原氏は自民党より右寄りな発言で精神的な支柱になっていた。しかし偏見やしがらみもあるでしょう。代表にはならず若い者に任せるのであれば、この党に期待が持てます。

橋本徹について
石原氏「なんだかよく分からなくなってきた。この間の原発についての意見が支離滅裂だね。江田君という人とどういうアイデンティーになるのかさっぱり分からない」
橋本氏について正直に語ったのだと思います。若い橋本徹にほれ込んで維新の会と一緒になったが、橋本氏の本質に相容れないものを感じ別れることもできた。石原氏は高齢ではあるがまだアンテナを持っていて自分を変えられる弾力性があると思います。

私の提言
石原氏の書「自主自前」
石原氏「外国に小突かれて右往左往して自分の指針を曲げるのではなく、自分の行く道を自分で決める。そのために自分を培うこと」

自主自前 これです日本が進むべき道は。党名はこれまであまりぱっとしないが提言は適格だと思います。
日本の外交と経済はどうあるべきなのか。 外国に脅されない依存しない、自分で食っていける、子供を養える自立する国造りを目指すべきだと思います。

総合診断 やや難があるが回復を期待できる。

山田氏「くっついたり別れたりの数合わせ野党では未来はない。命がけで日本のために尽くす党でないといけない。」
こんなことを言っていましたが、次世代の党は今までの野党とは違う台風の目になるでしょう。期待が持てます。しかしなんで猪木がいるんですかね?
応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ



スポンサーサイト

日本が借金大国なんて大嘘。国債をじゃんじゃん発行すべし。

2014-06-24 Tue : 政治
安倍首相会見
記者会見を開いた安倍首相
首相は国民の給料がアップして好景気になった、と言った。
実際は実質賃金は下がり続けている。
消費税10パーセントにする下準備をしているのだろう。
どーせ政府は消費税を10パーセントに上げる気満々なのだろう。国民の給料が上がらくなった最大の原因消費増税8パーセントがどうアップがされたか直近の歴史を見てみましょう。

1. 13年8月財務省は「国債発行などによる国の借金が1008兆円になった。国民1人当たり792万円の借金をしている」と突然言い始めた。
2. マスコミは、日本は世界最大の借金国であり放っておくとギリシャのような立ち行かない国になると、不安を煽った。
3. 麻生財務相が借金返済は、世界に向けた公約だ、と言った。
勝手な言い分のぶつぶつ→国民は公約などしていないのに。
4. 安倍首相は、財政再建はまったなしの喫緊の課題だと言った。
勝手な言い分のぶつぶつ→ンなわけない。日本はどの国より健全体だ。財務省の言う借金のカサが問題ならば、日本はとっくの昔に破綻しています。
5. こうして国民は消費税が8パーセントに上がるのも仕方ないな、と思わされた。そして10月1日安倍首相は熟考のすえ?消費税を8パーセントにすることを発表した。

こんな仕掛けによって国民は騙されたのですね。10パーセントの時も同じ手口なのでしょうから気をつけましょう。
さて、借金のもとになった悪の根源かのようにいう国債について正しい知識が必要だと思います。ネットで拾ってみました。
「国の借金1008兆円、国民1人当たり792万円で割る感覚がおかしい!」と題してITジャーナリストの神田敏明さんの記事が見つかりました。
ボクは、いつも、この「国の借金」と「国民1人当たり」の発表を聞くと違和感を感じざるをえない。
まず、国債の正しい理解が必要だ。
【1】政府は、国債(国家が発行する公債)を発行し、国債(利息つきで)を銀行等に売り、資金を調達する。
【2】銀行はその国債を日本銀行に売り(日銀による買いオペ)、日本銀行は「印刷した日本銀行券」という資金を銀行に調達する(通貨量が増加)。
【3】銀行等はその資金を使って、広く融資に回すというのが基本的な国債の流れ。
【4】政府は資金(現金)を手にし、銀行も資金(現金)を手にし、日本銀行は国債(紙きれ)と日本銀行券(紙きれ)を交換する。
なので、この流れでいうと「国の借金」は完全に間違いであり、「政府の借金」とすべきだろう。
さらに、それを国民の人口1億2735万人で割り、一人当たり792万円という家計簿的な発想はどう考えてもおかしい!この数字のマジックは、なんだか、国民が悪いような気さえしてくる。
国民には国債を発行するチカラもなく、ましてや国債で資金を調達することもできず、その資金の使い道さえも決めることしかできないのに。もちろん、1人当たり792万円も借金があるんだから消費税しかたないなぁ…という発想にも置き換えられえてしまう。


そこで私はつたないですが国債の流れを図にしてみました。けっこう時間がかかりました。W
国債の仕組み1
図1 国債と紙幣の流れ


基本は政府が国債(紙切れ)を銀行に発行する、日銀が新しく印刷した日本銀行券(紙切れ)を銀行に発行する、ですね。
真ん中を省略すると
日銀  
図2 政府と日銀は同じ会社
やり繰りは完了している。

政府が国債(紙切れ)を日銀に発行する、それに対して日銀が日本銀行券(紙切れ)を政府に発行する、です。

ところで考えてみると、日銀は政府の子会社みたいなもので一体です。自分ところへ国債をだし自分ところへお札が返ってくる。紙切れが行ったり来たりしてるだけ。用済みになった紙切れはシュレッダーでバサバサ切れば済み。借金なんて文字はどこにもありませんよ。借金大国だなんて大嘘だと分かりますね。

私が言ってもあまり信用がないと思いますので、三橋貴明さんの本「脱グローバル化が日本経済を大復活させる」の195ページ「日銀の国債買い取りは通常業務の一環」にこう書いてあります。

中央政府の自国通貨建て負債(国の借金)など金額が1000兆円だろうが1京円だろうが、インフレ率さえ無視すればまたたく間に解決できる。・・・
この金額を返済しさえすれば、日本は未来永劫に渡って安泰だというのであれば、過去に発行した日本国債をすべて日本銀行に買い取らせてしまえばいい。


国債発行の仕組みを理解すれば日本が借金しているなんて言えないですね。
最近の三橋さんのブログで通貨発行の仕組みについて素晴らしい解説をしているので、ぜひぜひ見てください。!(^^)!
三橋貴明氏6月19日記事 「財務省は国の借金とやらから201兆円差し引け」
財務省は発行された国債をすべて足して、それを国の借金と称していますが、少なくとも日銀が買い取った国債の分は除くべきです。以上で日本が借金大国なんて大嘘について説明し終わりましたので終了したいと思います。
国債は借金ではないに、賛同する方はクリックお願いします。
人気ブログランキングへ

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


国債発行によって借金が増える性質のものでないことが分かりました。国債や紙幣は紙なのでいくらでも印刷できるんですね。だから国債をばらまいて何でもいいから公共事業をやっていい、ということにはならない。
ここから先は別次元のことです。
労働力が限られているからです。若者(働いているすべての人を象徴して若者と呼びます)の人数が限られているので効果のない事業を始めてはいけないです。たとえば全国各地に高さ10メートルの分厚い防潮堤をつくるとします。人もコンクリートもトラックも足りなくなりますよ。
ですから公共事業は最大の経済効果を生み出すように必ずヒットしないといけないです。
今の政府にできるかな?政府の成長戦略を見て首をかしげたくなるようなものばかりです。
そろそろこの辺でヒーローが出てもらいたいですね。ヒーローと言っても国益が分かっていればいいです。なにが国益かくらい普通分かるでしょ。日本を洗濯してみるぞ、という人誰かいない?

自民党の緩んだタガを締め直す石原新党

2014-06-07 Sat : 政治
石原新党
真正保守誕生 日本はここから始まる
石原新党が23人というのは予想以上に多かったです。旧太陽の党だけでなく若手が入っています。今後注目されるのは橋本維新ではなく、石原新党でしょうね。
橋本新党で知っている人と言えば、小沢鋭仁、松野頼久、片山虎之助くらいです。小沢鋭仁は、民主党が分裂して都合悪くなって引っ越してきた人でしょう。片山虎之助は「とにかく発信力がないよ」と言うだけの人。

石原新党の面々は、平沼赳夫、岡田博之、中山成彬、中山恭子など論客ばかり。
山田宏氏と言えば、国会で慰安婦問題を取り上げ河野談話の検証を政府に突き付けた。中山成彬氏や三宅博氏などとともに河野談話の見直しを求める全国運動を展開しました。
中田宏氏はと言えば、国会で韓国人が対馬で土地を買収しまくっていることや、中国人が自衛隊の演習が丸見えの高台を買収した事例などを取り上げ、日本の土地が外国人に無制限に買収される危険を詰問していました。

私はこうしたいい政治家が、なぜ地方分権を目指す維新の会に入っているのか違和感を覚えていましたが、これでスッキリしました。
もし田母神氏が合流することになれば、話題はさらにヒートアップしていくでしょう。
石原新党は、へったくれになった自民党のたがを正してもらいたいですね。なぜか悪い意味で目立つプロレスラーが入っていますが、結束を乱すならさっさとつまみ出してもらいたいものです。
応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ


石原氏維新を離れて新党を結成か。ここから日本の夜明けは始まるのかな。

2014-05-30 Fri : 政治
新党
記者会見に応じる石原氏と平沼氏
石原代表が維新とたもとを分かって新党をつくる動きが出てきました。このことが呼び水になって真の保守政党ができるのだと思います。
同調する人は15人位で前太陽の党出身者が多いと聞きました。その前の立ち上がれ日本は保守政権らしくて感じは良かったのですが、何しろおじいさんばかりで代表がピヨピヨ声じゃあね。その太陽の党が維新と合併して応援したい党が無くなりました。今度の新党は期待を持っています。田母神俊雄俊雄さんが参加したらいいなと思います。新風という政党がまともなら入って若がってもらいたいです。

安倍政権率いる今の自民党はまだまだダメです。いくつか例を挙げると
・エネルギー政策の根幹をエネルギー規制委員会に委ねている。地元住民の判断に委ねている。
・河野談話と村山談話を否定しない。
・消費税増税やTPP参加など国力を弱めることをしている。
・外国人移民を推進している。
これでは自民党を応援したくてもできません。今度できる新党はこれを払しょくしてくれるのだと期待します。
立ち上がれ日本とか太陽の党だとか命名がよくないな。三度目の正直で今度はぴったりの政党名をつけてくださいよ。

与党も含めて野党もそしてマスコミも自国の国力を弱くすることに懸命になっている国は日本以外にないんじゃないですか?北朝鮮でさえ国力を強めようとしている。国力を強めようとするのが普通な姿なのです。
国益が何なのか分からない国会の先生方がいる。国益に反する政策は、日本を滅ぼそうとしている工作員かまったく善良だが単純なおバカさんです。国益って普通分かるでしょう?

実のところ国益を守る、ミツバチやセイウチが巣を守ったり子孫を繁栄させようとすることと同じだと思います。人間も他の動物もまったく同じことを感じています。巣を破壊され兄弟が殺されたら怒り悲しむでしょう。子供が増えれば明るく建設的に感じるでしょう。人間も動物も同じなのです。固定観念に毒された人間には分からないでしょうけど。誰か研究して論文を書いてください。

今度の新党が国益を大事にする政党なら、昆虫でさえ分かる本能にさえ基づいた力なので大いに人気が出るでしょう。まずは自民党政権が惰弱に流れる動きを牽制する政党になって欲しいですね。
応援クリックお願いします。
人気ブログランキングへ



矢は当たったの?

2013-10-17 Thu : 政治
             三本の矢
               矢はちゃんと的に当たったのか

「原発ほどコストが高いものはない」と小泉元首相が、突然脱原発に目覚めた。木更津まで飛んで行ってまた吠えたみたいですね。靖国神社参拝をやり通したのはとても立派だったが、ここへきて白髪の老醜を晒すことはないと思うけどね。原発ゼロですべてOKと単純に割り切れるものではないですよ。ここはこれ位にしておきます。
小泉進次郎は進んで復興の仕事を希望し、実際復興政務官になった。被災地の方特におばちゃんにはタレント並みに大歓迎されていたんですが、政務官として出向くとなると人気があるだけではだめなようです。
天木直人というブロガーがこんなことを言っています。「予想されていたとはいえ、小泉進次郎もまた、ただの凡庸な世襲政治家の一人に過ぎないことが見事に証明された。
 政務官として福島を訪れておきながら、何一つ福島県民のためになるあらたな具体策を提示することなく、りんごをかじっただけだ。
 りんごをかじって「復興への風雪に耐えた深みのある甘さだ」と風評被害の払拭に努めただけだ。
 原発ゼロ政策に関する考えを問われて、理想を語らない政治家など政治家ではない、などという訳の分からないセリフを吐いて煙に巻くだけだ。」

まだ悪いことをしていないのに手厳しいことを言われるなんてちょっと気の毒な気はしますが、一理あると思います。青年局長をやっていたがまだ閣僚の役をやっていない進次郎氏を将来の総理大臣候補だ、などというのは買い被りではないか。人気のあるものが間違った政策をやることほど怖いものはない。進次郎氏にはTPPや原発の意味を考えてもらいたいですね。

国民の心をぞっこん捕えたけれど間違った政策まっしぐらな人が、安倍晋三総理大臣です。
消費税3%上げでしかも残り2%を前倒しでやるという話も出ている。それに加えてTPP参加じゃ民主党政権に負けず劣らず日本をぶっ壊しますよ。
消費税3%上げでGDPが8兆円無くなってしまう。この8兆円は生産・消費の最前線であり植物で言えば生長点みたいなものだ。それをカットしたなら、6兆円を補正予算で追加しても、いわば食べ物を口からではなく腹から入れようとしているようなものです。

オバマ大統領がTPP欠席にまでなったアメリカの債務不履行問題で、三橋貴明さんによるとそんな時は円が買われるので、なってもならなくても日本は円高・株安になるそうです。
三橋貴明さんの話。
「しかも消費税増税を決めちゃったから 今インフレ期待というか期待インフレ率が下がってるんですよ。そこに加えてこのアメリカですから、円高で株安ということで、そうすると安倍政権の支持率も落ちるでしょう。そういう形で日本の政治に影響しちゃいますよね。まあ10兆ぐらいやるというのはありですけどね。為替レートって日本1国で決められる話じゃないので、どうしても円安にしたいのだったら、それこそ政府が金融緩和を「さらに上乗せします」と宣言して、政府が、とっとと国債を発行してバリバリ使いまくることです。それをやらないといけないですけど、というかやるべきなんですけど、そこまで踏み込めないじゃないかなあと思います。」

 アメリカの景気が悪くなりしかも円高じゃ自動車などの輸出が落ちる。消費税アップで国内需要も減る。そこで喜ぶのはおとなりさんの妄執国家、元安ウォン安でちょっと輸出が伸びると恫喝、因縁が始まります。
消費税上げは日本にとって良くなかったでしょ?
消費税を上げなかったら世界にどんなことがあっても切り抜けられたのに、かえすがえすも残念です。4月になる前に今回の取り決めを国会で審議して無効にできないかなと思いますよ。

人気ブログランキングへ



 総理の所信表明を読みました。
タイトル「成長戦略の実行」の抜粋
・若者が活躍し、女性が輝く社会を創り上げること。これこそが、私の成長戦略です。いよいよ、日本の「新しい成長の幕開けです。
・果敢にチャレンジする企業を、安倍内閣は応援します。日本の持つ可能性を最大限に引き出すことが、競争力を強化する道であると考えます。
・フロンティアに挑む企業には、新たな規制緩和により、チャンスを広げます。
・事業再編を進め新陳代謝を促し、新たなベンチャーの起業を応援します。
・研究開発を促進し、設備投資を後押しして生産性を向上します。
・将来の成長が約束される分野で、意欲のある人にどんどんチャンスを創ります。

 これを見ると全部供給側を増大するものばかりで、デフレ対策ではなくてインフレ対策でしょ。政府がチャレンジする企業をどう応援するかについてははっきりしない。この政策、企業への賃金アップのお願いと同じであなたまかせではありませんか?
要するにこれらは小泉内閣のときのような競争社会の再来じゃないですか。
奄美大島の大島つむぎのような着物をつくる伝統技術。10年一日のごとくいや100年一日のごとく同じことを繰り返しているから伝統が引き継がれるのです。ユニクロやワタミのように他業者を蹴落として勝ち残った業者が偉いのではなく、きのうとまったく同じ仕事をしてきた真面目な普通の人々が尊ばれるべきです。
安倍総理は、グローバルで自由な競争社会が理想なのだという妄想に取りつかれているのだろう。

 この所信表明で決定的に欠けているものがある。政府の役割です。
今はデフレで需要がからっきしないのだから、政府は需要を作り出さなくてはダメでしょ?需要を創出することのできるエイジェントは政府しかない。
この点が完全に欠落しています。

政府は需要を作り出すべく国債を発行してじゃんじゃん現金をばらまいて公共投資を行うべきです。
そうすれば従業員の所得が増えるのだから国民は豊かになるのは間違いありません。国民を豊かにするのが政府の目的でしょ?
ただし公共投資もただばらまくのではなく、底辺まで収入が増大するように最も効果的にやらないといけない。
日本がとるべき道
①消費税増税を止めて2兆円の公共投資を行う。
②増税を止めないなら、10兆円の公共投資を行う。


自民党にも霞ヶ関にも高給取りの頭のいい人がたくさんいるんじゃないのかね。日本経済をいかにしたら国益にかない復活するのかうのか、専門家チームを作りスーパーコンピューターを使い科学的に答えを出してもらいたい。もうそれくらいできるのではないですか?そう上で総理が政治判断すのであればいいでしょう。
賛成するところがあると思う方はクリックお願いします。
人気ブログランキングへ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。