政府の姿勢を批判する元国連難民高等弁務官緒方貞子氏
シリアからの難民受け入れ。ヨーロッパではドイツが80万人受け入れを表明。スウェーデンが7万人、フランスが2万人を受け入れる。ヨーロッパ以外では、アメリカが来年まで2万人を受け入れる。南米でベネズエラが2万人、ブラジルが1400人を受け入れさらに増加中。
オーストラリアまでもが1万2000人受け入れる。
日本はというと、5000人が亡命申請を出してあるが受け入れたのは、11人。うちシリア関係は3人。あっぱれ!!! ( ^ω^ )
日本は難民なんか受け入れちゃいけないよね、常識だよね。
私が不思議に思っていることは、日本を弱体化したがる勢力が絶好のチャンスなのに、日本が難民を受け入れないことを理由にいまだに騒ぎ出さないことです。
これにはわけがあるに違いない。私の勘では難民を受け入れることは在日の特権を脅かす。これがために本当は政府批判をしたくてしょうがないのだが、二の足を踏んでいるのだろう。
日本に寄生している朝鮮や支那の残党さん、当たりでしょ?
日本がシリアの難民を受け入れるんだったら、特権を止めろ!または自分の国に帰れ!です。
ところがところが、日本が難民を受け入れないのはけしからんと叱る御仁がいました。
元国連高等弁務官の緒方貞子女史です。ウジ虫の朝日はどうしても政府批判をしたい欲求に抗しきれず、一面に載せたのでしょう。
緒方氏「難民の受け入れくらいは積極性を見出さなければ、積極的平和主義があるとは思えない」
「当時から日本に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」
と御託を並べています。
女史の言うようにシリアや北アフリカから難民を大量に受け入れその結果日本の社会が不穏になっても、若者が職を奪われても経済が衰え社会保障費ばかりが増大してもこの女史が責任を取ってくれるわけではないのです。ヨーロッパが移民を大量に受け入れた結果暴動が頻繁に起こったことはニュースで見たとおりですね。
天津の火薬工場大爆発の真相を隠したり、習近平がアメリカからボーイングを300機買うなどと言ったりと中国の崩壊が現実味を帯びてきましたが、難民がボートで大量に日本に押しよせて来ても難民を受け入れて助けてくれる国はどこもないでしょう。日本は今から難民が襲ってきたときのシミュレーションをやっておいた方がいい。
緒方女史は曽祖父が犬養毅総理大臣で夫が朝日新聞副社長をやった緒方竹虎の三男。女史が国際基督教大学の講師をやっているときに婦人運動家の市川房江に、国連総会の日本代表団に加わって欲しいと頼まれ、それが縁でずうっと国連の仕事をしてました。周りが引き立ててくれて金の心配もなくぬくぬく育って、狭い国連の中で人権ばかりに関わっていればそれは染まりますわ。
善意ではあるのでしょうけど善意だけで日本の将来を決められたら困っちゃうなあ。
こういう単純バカが有名人も含めてここのところめっぽう多いです。
日本をおとしめようとする悪意の反日勢力とこういうめちゃ目につく単純バカがコラボをやって、日本に大量の移民が来れるように合法化したりして。くわばらくわばら。
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